今日6/25(木)の午前中、駒場方面に向かう。

JR山手線・渋谷駅乗り換え、京王井の頭線・駒場東大前駅で下車する。

この駅で降りたのは初めてだ。



■ 区立「駒場公園」 (通称「旧前田邸」、目黒区駒場4-3-55)



無料開放。

正門前では、シルバーグループがスケッチ中だった。


□ 正門

□ 正門隣りの尊経閣文庫



□ 洋館の玄関


第16代加賀前田家当主、旧侯爵・前田利為(としなり)邸。
2013年に国の重要文化財「旧前田家本邸」として指定されて間もない。

明治期以降、駒場農学校⇒東京帝国大学農学部が在った地だが、
昭和初期まで本郷に在った前田家邸宅の地と交換した形となった。

1929年(昭和4年)に洋館が、1930年(昭和5年)に和館がそれぞれ竣工した。

1942年(昭和17年)に前田利為が事故死 ⇒ 中島飛行機の本社 ⇒ 敗戦後は連合軍極東軍司令官の官邸 
⇒ 
1964年(昭和39年)に東京都の所有 ⇒ 1967年(昭和42年)に「東京都立駒場公園」 + 「日本近代文学館」として開園 ⇒ 1975年(昭和50年)に目黒区に移管。



□ 洋館の内部


応接室

大食堂

大客室・小客室

サロン⇒現在は喫茶室


婦人室・寝室



書斎



各令嬢の居室

ベランダの一角




広い庭では幼稚園児たちが遊んでいた。

設計者: 東京帝国大学の塚本靖教授、宮内省内匠寮の高橋禎太郎氏。
建築様式: 英国チューダー様式(玄関ポーチの扁平アーチに特徴)。内部はイタリア産大理石のマントルピース・柱、フランス産の絹織物、英国産の家具など。


*


□ 和館・・・閉館中だった。


和館塀


1F客間

設計者: 帝室技芸員・佐々木岩次郎氏。
建築様式: 書院造り。ロンドン駐在武官であった前田利為侯爵が海外からの賓客接待用途として建てた。違い棚や欄間の透し彫など。


■ 「日本近代美術館」 (駒場4-3-55)



■ 「日本民藝館」 (駒場4-3-33)






駒場4丁目の街を歩いてみると、区画整理された花水木の街路に、聞きしに優る高級住宅が並ぶ。

今日は蒸し暑く、駒場3丁目の「東京大学駒場キャンパス」 (駒場3-8-1) の訪問はまたの機会に譲ろう。


駅前のレトロな名前の「カフェCOLORADO」 (駒場3-11-12) でランチ(ハヤシライス)にする。
 

帰途は、渋谷まで戻って、久し振りに「東急東横店」 (渋谷区渋谷2-24-1)のB1フードショーで買物後、メトロ銀座線で帰る。 

【追記】 フードショーで買った寿司・たらこ・なめこ共に、美味しくてリーゾナブル価格。


今日のウォーキング8,500歩。