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私にとって、年賀状に対する考え方はここ10年程で、随分、変わって来た。
現在では、今年の新年で私60枚 + 妻10枚 = 70枚位である。


記憶では、我が家のピーク時は200枚台(1990年代)はあった。
国全体で、年賀状発行部数のピークは、2003年44.6億枚だったそう。調べると世帯数が49百万だったので、当時で世帯当たり90枚。

 
http://www.garbagenews.net/archives/2114695.html


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思い起こせば---


独身の1970年代前半で40~50枚?、
結婚してから新たな親戚が加わり、会社関係が増え続けて、1980年代で80~100枚?、
バブル経済が弾けても増え続けて、1990年代には200枚台に達していた。
年賀状と言うもの---結婚~出産~進学、会社における認知・出世などに大きく関わっている。
今から振り返れば、手段(賀状)が目的(絆)を大きく上回っていた時代だった。

尚、我が家の主義として後にも先にも、印刷するのは好まず手書きを続けている。200枚台の時期は私信を妻が殆ど書き、会社の分(300枚台)を私が書いていた。


それがミレニアム以降は、役職定年・再就職~再定年・年金生活となって、毎年、減り続けた結果、60~80枚に落ち着いている。
と言うよりも、意識的に漸減させたというのが正確なところ。


ところが実は、お年玉年賀葉書の4等賞品・切手シートは、昭和64年~平成26年(1989~2014年)、3年分を除けば当選し続けているので、近年ではドキドキ感が強くなっている。


例 昭和64年(1989年)の切手シート

 


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1970~90年代の会社では、庶務は年末が近付くと自宅住所録を作成し配布していた!! プライバシー保護時代には驚くこと。
当然のことながら、儀礼的年賀状は助長され枚数は膨れ上がった。まさにインフレ/ バブルそのもの。


それに1990年代のワープロ印刷、2000年代に入ってパソコン+デジカメ+レーザープリンター作成が追い撃ちを掛けた。
この時期は、娘達が小中学生時だったので、頂いた年賀状の品定めで姦(かしま)しかったものだ。尚、息子はいつも無関心。


しかし他方で彼女達の世代以降、e-メールによる伝達が伸びて、年賀メールやおめでとうコールが取って代わりつつあった。



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シルバーとなった私の年賀状に対する思いは----


形式や儀礼を優先することから脱して、長く久しく交流するであろう相手や交流したい相手にのみ年頭のご挨拶をしましょうというスタンスへと変化した。

喪中でなくても出状した相手から来なければ、寂しくあり気遣うものである。