昨日10/29(水)昼、遠くで消防車急行の連続音が!!


12:25頃、東京メトロ三ノ輪駅の直ぐ傍、台東区根岸五丁目18-14の木造二階建ての寿司チェーン店「大和(だいわ)水産」から出火。


折からの乾燥した天候(湿度34%)の中、火は見る見る隣接の店舗に燃え移り、約7時間燃え続けて、火元の「大和水産」、居酒屋チェーン店「甚兵衛」の2棟が全半焼し、飲食店舗合せて5棟、約390㎡が焼失した。


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ところが、これだけでは終らなかった。


 
 
 

消火作業中の東京消防庁隊員・消防団員5人が、突然、倒壊した甚兵衛外壁の下敷きになった。
巻き添えになっていた隊員たちは、別の隊員たちによって救出されたが、東京消防庁隊員2人と消防団員3人が、全身打撲1人・足骨折2人の重傷、他の2人は軽傷。


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火災現場は、JR上野駅前から延びている国道4号線=「昭和通り」に、浅草から延びている都道462号線=「浅草国際通り」が合流する、Y字形の基幹道路交差点付近。
私がサイクリングで足を延ばすスポット。

【参考】 林家(海老名)ファミリーや唐沢寿明さんの出身地。


店舗や住宅の密集地域で、しかも店舗は築50~60年の老朽木造。
通りに面した、吉野家--甚兵衛--大和水産--不動産・パルス--三ノ輪駅。
その背後に、マンション・藤和ホームズ--天台宗薬王寺--区立根岸図書館が接する。
下谷警察署が程近い。


火元の大和水産店長や従業員は、「1階の台所で卵焼きを作るために油を引いたところ、突然、燃え広がった」と証言した。過熱か?





地震、津波、火山噴火、台風、竜巻、落雷、・・・
天変地異も恐いが、
火災、特に江戸東京の大火は脅威!? 遭遇していないが。


私が火災を近くで目撃した経験は、六十余年の間に2度。

小学校6年(1959年)の時、近所の級友の家。
社会人1年(1971年)の時、日比谷公園内の松本楼・・・沖縄返還闘争の日比谷暴動事件。
いずれも火柱が立ち、火災の恐ろしさに遭遇した。