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「相棒season13」
第2話「14歳」
10月22日(水) 21:00~21:54
☆ カイトくんが大活躍!! 新シリーズの方向がチラ見えた。
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【スタッフ】
脚本:森下直
監督:池澤辰也、助監督: 安養寺工
【撮影協力】
大田区大岡山地下飲食店街、茨城県立医療大学(阿見町)、いばらきFC(阿見町・牛久市)、埼玉県三芳町、京急電鉄新馬場駅、川崎マリエン、古久根建設、他。
大岡山
http://sake-ryman.blogspot.jp/2013/11/ippuku.html より拝借させて頂きました。
新馬場
http://ameblo.jp/east-japan-ekizukiniisan/entry-11175576780.html より拝借させて頂きました。
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【キャスト/レギュラー】
特別拡大編--第1話をご覧下さい。
http://ameblo.jp/aauasks/entry-11939300339.html
【キャスト/ゲスト】
山崎銀之丞・・・文科省教育局課長補佐 高宮信一(のぶかず)
濱田龍臣・・・高宮の息子、緑川学園大学付属中等部2年生・休学中 高宮優 ・・・だんだんタッキーに似て来た??
森宮隆・・・緑川学園理事長 緑川文一郎
山崎大輔・・・緑川学園中等部校長 鶴田栄治
山崎海童・・・緑川学園新理事、元文科省官僚(右京と東大同期生) 松下慶一郎
一双麻希(金沢錦丘高校OB)・・・緑川学園大学付属中等部 優の担任教師
佐々木陽向(子役)
阿久津杏(子役)
重田恭佑(子役)
小林健一・・・第一被害者、無職・独身、元・自営の不動産業 中居太
古賀理沙子・・・息子を連れて中居と再婚
澤田育子・・・第一発見者、バーママ
岩渕敏司・・・第二被害者 無職、元・東山不動産重役 近藤秋夫
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【あらすじ】
大田区大森町四丁目プラザビル地下飲食街のテナント工事現場で男がスパナで撲殺された。
現場で手に被害者の血が着いた、文科省のキャリア官僚・高宮が殺人容疑で逮捕された。
しかし、取り調べを "何となく"ノラリクラリと交わし、容疑を認めようとしない。役所の何かを隠したいのか??
翌日、警視庁に"タカミヤ・ノブカズは、ナカイ・フトシから強請(ゆす)られて、殺害を決行した"という告発メールが届く。
また、鑑識の米沢守に、被害者のしていた実気圧防止のダイバーズウォッチの逆回転防止ベゼル(何分間潜ったか5分刻みにインデックスが動き一目で分かる機能)について説明を受ける。
杉下右京は、すぐさまベゼルがズレていることを発見する。
事件直前に京急新馬場駅構内の監視カメラに映っていた被害者・中居太のウォッチを拡大すると、ベゼルはズレてはいなかった。
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引っ掛かりを覚えた右京と甲斐享は、例によって独自の捜査を開始し、事件現場となったレトロなプラザビル地下飲食街の一角、テナント工事現場を調べる。
そこに容疑者・高宮の息子を名乗る、優という14歳の少年が現れ、警視庁捜査一課バッジがないので、所轄・大森北署の刑事さんですか?と話し掛けて来る。違うと言うと二課ですか?と返す。
父が殺人などする筈がないと考え、自分で調べているらしい。
享から右京さんと気が合いそうと言われた、聡明で如才ない優は、右京から「密告メールを送ったのは君ですね。信一をノブカズと読むのは近しい人物」と指摘されても「お見事です」と動じない。
逆に「あなた方2人を、僕のゲームのプレイヤーに認定します」と不敵な態度を示す。
幼い頃に離婚した母は家から出て行った。夏休み前から不登校。
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右京らは緑川学園を訪れクラスメイトに聴くと、中等部の進学直前から異変、気味悪くヤバクなった。
担任教師によれば成績優秀で二学期から東大進学に適う他校(高等部)受験準備すると。
捜一のイタミンと芹沢は、被害者・中居と優に接点を見つける。
初等部時代、優と同級生だった被害者・中居の義理の息子(連れ子)が、苛めを苦に校舎から飛び降り自殺を図り足を骨折。
その後、離婚と倒産していたのだ。
被害者はその自殺未遂時の遺書に書かれていた苛めっ子・同級生たちの名前をネタに、高宮たち父兄を強請っていたと推定された。
特に高宮は文科省官僚。
鶴田校長によれば、保護者会で示談が成立、クラス全員が関わったとして合計870万円の慰謝料で押印したと説明。何故、キャリア官僚が保護者会の代表を買って出たのか??
ところが校長は遺書を見ていない、高宮任せで事後に破棄されたと思っていた無責任さ。
遺書が強請のネタとは限らない??
かつ、優が苛めの中心だったとしたら、告発メールは解せない。ゲームの目的とは何か?
何故、父・信一は現場に居たか? そして曖昧な供述を繰り返しているのか?
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享は再び優を訪ね、父の動機を密告した形のメールの意図は何か?
死を賭けたのに、親たちが寄って集って黙らせたんだ ! 無かったことにできるんだ !
それが君の言うゲームなのか!?
父に中居から強請の呼び出しがあった !
挑戦的な態度を取る14歳は、事件とどう関わっているのか?
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緑川学園を訪れた時、右京は掲示板にあった新理事・松下慶一郎に着目していた。右京の東大同期生で文科省からの天下り。
中居は何故、殺害より前の19:15にベゼルをマークしたのか? 何者かとの待ち合わせか?
享が足跡洗い出し。18:50新馬場駅構内入口、最大25分間の行動半径ゾーンで人目につき難い場所を隈なく捜査。
そして遂に、工場廃屋で第2の殺人を発見する手柄 !! 鉄パイプによる撲殺死体、現場の足跡は3種類、更に離れた物陰に意外なカメラ三脚跡。
被害者は緑川学園加害者らしき息子(その後、転校)の父・近藤秋夫、東山不動産をリストラされ無職の男を強請るだろうか?
右京は、東山不動産の役員名簿チェック。
緑川学園は東山不動産の仲介で、幼稚園建設を名目として都心一等地(新宿北)を購入、
文科省補助金1億円、中居不動産を介して転売する土地転がし。緑川学園は天下りが多くノーチェック。
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殺人が無かったことにできるか? ゲーム、苛めと自殺未遂の隠蔽した学園・父兄、真実を明らかにしてほしいと救いを訴え。捜査の眼を学園へと誘導(偽計業務妨害罪に当たるが厳重注意処置)。
享が、高宮を落とす!! 中居の強請は、苛めではなく大掛かりな汚職ネタだった。個人に嫌疑が掛っても護るべきは役所。
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