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a2のベンチャーマインド

仕事、趣味、起業に関することなど日々の出来事を書いていく、お酒と格闘技を愛する空手家兼会計士のブログです。

現在は、将来に起業するため日々勉強中です。

こんばんは

節電中のa2です。

余震が続いて落ち着かないので、何となく当日のことをつらつら書いてみます。



11日の地震のときは、大学院に行くための学費を借りに銀座の銀行にいました。

ちょうど書類を作成しているときに大きな揺れ。

どうせすぐ静まるだろうと思ったらどんどん大きくなる。

銀行員の方に差し出されたヘルメットをかぶり、床にしゃがむ。


なんとか書類作成を終え、外に出ると外は騒然。

会社に戻ると当然エレベーターは動いていない。

とりあえずエレベータ-が動くまで待とうと地下のカフェに行く。

すると同じく後輩2人が待機中。

話しながらワンセグとツイッターで情報収集。

東北の津波の映像を見て事態の大変さに気付く。


上階まで非常階段でのぼり同僚と合流

まだのんきに仕事している人もいる。


しばらく情報収集すると、帰れない可能性がでてきた。

ふと大通りを見るとやけに人が多い。

もう帰宅し始めているんだ。。


そのことを上司に話すと、「タクシーを呼べばいいじゃないか」

この人について行っちゃだめだ。。


別の上司に話すと「そのうち電車が動くよ」

でもネットだと終日動かなそう。。


まだ仕事をしている同期を誘って歩いて帰ることにした。

暗くなる前に会社を出ないと。

大通りに出ると、歩く人でごった返している。

いつかの災害シュミレーション番組でこんな光景見たな。。


帰る途中には、タクシーに並ぶ長い列、満杯のバス、公衆電話に並ぶ列

ビルの中であきらめて座り込む人たち

その中をひたすら歩く

途中、何度も友人と実家に電話するもつながらず。

何とかメールで無事を知る。

結局一時間半くらいで自宅付近に到着した。




今回実感したのは、情報収集の重要さ

ツイッターとワンセグがあるだけで、事態がある程度把握できるため

安心感が持てます。

おそらく、震災時に日本中の情報をすぐに知ることができるというのは

昔と比べて格段によくなったことの一つ。



あと、都会の人の危機感の薄さ(特にうちの会社)

都会にいると、危機的状況に鈍感になるというけど本当。


家族と、地震があったときにどうするかを決めておくことも重要

よく言われるけど本当にやっていた人は少ないと思います。


想定外の状況になったときに、どうすればよいかということに

想像力を働かすことができるようにしたいですね。


1つの判断が生死を分ける状況がありうるのだから

しっかり判断できるように備えておかなければと思います。


今は、自分のできることを一つずつやるしかありません。


a2