予定されていたデューデリジェンスの予定が延びたため
久しぶりに家でゆっくりしているa2です。
最近は、仕事の内容が大きく変わって少しステップアップしました。
将来、自分のやりたいこと、やりたい自分少しだけ近づいたと思います。
会計士として、監査業務というのはステップアップのための下積みと割り切っていたので
やっと小学校を卒業できたイメージです。
ただ、また1年生からやり直しのようなものなので、色々大変です。
周りのレベルは高いし勉強することは多い。
今はついていくために勉強がんばっています。
そんな中で、うちの会社(業界)でトップクラスの財務アドバイザリー業務を行う上司のいるミーティングに
出席する機会がありました。
その上司は知識や経験はもちろんトップクラスなのですが、ロジカルすぎて社内で恐れられています。
たとえば提案書で少しでも合理的でないことがあれば徹底的に詰められます。
まあ僕は来たばかりの下っ端なので詰められることもまだありませんが
会議で別の上司が詰められていました。
詰められるといってもロジカルに説明を求められるだけなんですけどね。
僕は最近グロービスでクリシンの授業に出ていますが、会社でその上司の話を聞いて感動しました。
というのは、その上司のアドバイスは非常にロジカルで目的がはっきりしている。
目的は顧客満足。そのためにブレイクダウンしてくと、我々がどうするべきなのか。
どう顧客に提案してサービスを提供すれば、顧客の満足が最大値になり、我々も効率的に業務を実施できるか。
そんな話をホワイトボードに書きながら、一つ一つの提案を洗い出していく過程はもはやクリシンの授業でした。
クリシンではもちろん授業向けの題材ですが、これは本物のビジネス。
こうやって使うのか、と感動した次第です。
具体的には
■顧客のイシューを押さえる
■イシューを押さえ続ける
■問題を分解して要素に対して解決策を提供する
■何のために実施しているかを常に意識する
■提供物にかいてあることがすべて だから言葉にこだわる
etc..
ということをやっているのがわかりました。
これは授業で教わったことですが、これを実際にビジネスでどう適用するのかを目の当たりにして、急激に頭にしみ込みました。
自分の一つの成長として、上司が何を言いたいのか、何をやりたいのかが明確に分かりました。
ロジカルに考えているだけなんですね。
昔の自分だったら、そんなすごい人の話を聞いて
すげー だけで終わっていたと思うのですが、今は何をやってるか分かります。
手品のタネが分かった感じですね。
もちろん手品のタネが分かっても使えないと意味ないし、それ以外にもすごいことはいくらでもあるのですが、少しでも自分が成長できたかなと。
たぶんその上司を社内で恐れているひとは、なにをやっているかわからないからなんでしょう。
加えて、自分の目標レベルも明確になったので良かったです。
あとうちの会社もまだまだ知らないすごい人がいるんだなと。
あんなコンサルタントになれるようにがんばります

a2