昨日は、財団法人岸和田市文化財団主催、銀春座(代表 新野 新)の第6回公演「そして純白は銀色に輝いた」(浪切小ホール)を観覧しました。銀春座が旗揚げされたのは、約7年前です。50歳以上のシニアの方を中心に演劇のおもしろさを知ってもらおうと始まりました。旗揚げのときに、たずさわった小生としても、今まで続いてきたことは、嬉しい限りです。
今回も皆さん元気です。50代~70代の第1期から第6期の劇団員の方27名、岸和田市の地元「伝統文化子供教室の子供達11名、ゲスト出演者の方4名で、合計42名の出演です。
シノプシスは、交通事故に遭った3人の女性のストーリー。その3人は同じ事故に巻き込まれます。そして、生死をさまようのですが、人はそんなとき走馬燈のように思い出や記憶がよみがえると言います。そこにひとりの案内人が登場します。その案内人はひとりひとりに、問いかけます。「あなたが今一番見たいものをを見せてあげる」と。その3人の女性は、それぞれの好きな男性との思い出や、私が亡くなったあとその人はどうなるかなど、現在、過去、そして未来を見せてほしいと頼みます。
3人の女性達の純愛を、事故の起こる寸前のストーリーと、生死をさまよい見ている走馬燈のストーリが、たんたんと進みます。少し、切なく悲しい物語です。
この物語の中で印象に残った言葉は、「男と女が会い、そこに恋が生まれ、そして愛を育む」この言葉です。なんとなく、恋と愛の違いをうまく表現した言葉だと感じました。
なによりも、劇団員の元気な姿を1年に1回ですが、拝見することは誇りに思います。そして、小生も刺激を受けて、がんばろうと決意します。
4月5日(日)は第14回「明日会特別公演」です。14年目かとつくづく思います。制作責任者ですが、素晴らしい舞台にしようと、銀春座を観て、改に決意しました。
出演者に新野先生が激励の言葉!!








