最早ペット(動物)を飛行機に乗せない(貨物にも)と言う署名活動をしたらどうなるか? | 中年主婦の体型維持と毒親による精神汚染の闘病日記

中年主婦の体型維持と毒親による精神汚染の闘病日記

2022年4月から8ヶ月で78kgから26kg痩せました。
2023年I月からイレウス、頑固な便秘に悩む日々。夫ほぼ海外出張。子供は大学生。好きな男性のタイプは西尾一男、鈴木もぐら、西本武徳。

今日、改めて岡山県警へ電話をして女偽弁護士の

ブログとインスタグラムのアカウントを通報した。

女偽弁護士のインスタグラムには

女の自宅窓から撮影した近隣画像や

よく行くスタバ、岡山のイオンモールなどの

画像が多数投稿してあるので特定も容易である。

(全て保存した)


そして私の住んでいる地域の所轄警察へも

女偽弁護士の事を報告した。


岡山県弁護士会にも弁護士と偽って

弁護士活動をしている女がいると報告した。


そして、思いついたのだが

極論だが、もう動物は飛行機には乗せない。

貨物室にも乗せない。と言う要望書の

署名活動をしたらどうだろうか?と

考えた。


芸能人達が言っている様な

ケージに入れてまで飛行機の客室に

動物を乗せる事は、動物の気持ちを考えたら

貨物室より若干は良いのかもしれないが

やはり苦痛では無いだろうか?


人間だって、仕事や勉強に疲れたら

伸びをしたり、体勢を変えたりする。 

機内でもそうする人はいる。

でも、ケージに入れられた動物は

機内ではそれはできない。


旅行などは飼い主の勝手な都合であるので

動物達は本当は行きたく無いのかもしれない。 


仕事で国内の転勤は陸路か海路しか無いだろう。

仕事で思いもよらない海外赴任になったら

仕方なく、親切な人に譲渡するしかない。


この論争を終わらせる為に

人間にも動物にもベストな解決法は、

(動物は飛行機には乗せない)

と言うことだと思うのだ。


金持ちはペットの為に飛行機を  

チャーターしたら良い。

前述だが数百万円だそうだ。



言っておくが、私は動物嫌いでは無い。

動物が嫌いなら動物の気持ちなどは

考えない。

しかし、今回の様な有事の際は

動物より人命が

大事だと思っているのである。


岡山県在住の女偽弁護士の詳細は以下のブログのコメント欄をご覧下さい。