平和朗読作品の4作品目『あげん夕日は美しかとに』を書きました

 

 

今年1月、令和6年度(公財)長崎平和推進協会の助成事業「秋月グラント」に選ばれた平和朗読作品『祖母・手島早苗からの手紙』に続き、新作の平和朗読劇『あげん夕日は美しかとに』が嬉しいことに令和7年度の「秋月グラント」に選ばれ、年度内に発表会を開く運びとなりました。

 

内容は拙作の小説(平成22年度九州芸術祭第41回文学賞 長崎地区奨励賞受賞)を朗読劇にしたもので、問題を抱えて悩む女子高生の孫と被爆者である祖母の60年の時空を結ぶ心の再生と継承の物語です。

 

 

私が書いた平和朗読作品は『あげん夕日は美しかとに』で4作目となります。最初の作品が日本非核宣言自治体協議会(非核協)の親子記者事業のために書いた『としさんのあやの食堂』(平成23年)、2作目が被爆70年に非核協から制作依頼があり書いた『今は春べと咲やこの花』(平成27年)、そして3作目『祖母・手島早苗からの手紙』(令和6年)、4作目に『あげん夕日は美しかとに』(令和7年)と続いています。