一時大騒ぎされたスパイクタンパク質。
最近は、危険物質が
酸化グラフェンに代わった。
どっちがヤバいの？
ワクチン打ったヤツの近くに居ると
口の中がピリピリし、舌がトゲトゲしたものに
触れたような状態になる理由
原因はどっち？
…ってか、河野のデマ太郎って
担当大臣なのに
日本政府の持ってる資料の中身
分かってないで
「安全」
って言ってるの？
↓の記事は六月だよ。
カナダの研究者は
六月に日本政府の
ワクチンが危険である。
と言う資料、手に入れてるんだよ。
まさか担当なのに
この資料知らずに
その後
「安全」
って言い切ってるんなら
完全に勉強不足だし
解って言ってたんなら
本人が大嘘言ってるんだよね。
…ともかく、この資料読んだら
成分に入ってる。
と、書かれていない。
体内にワクチン打つと
スパイクタンパク質が
生成される。
と書かれていた。
でもって酸化グラフェンは
成分に含まれている。
と言われてる。
どの成分がどーなって
体内にスパイクタンパク質が生成されるのかは
分かんないけど。
成分にスパイクタンパク質は入ってる訳でなく
ワクチン打つと
体内にスパイクタンパク質が
生成されると言う事らしい…。
最初研究者らは
このスパイクタンパク質がこれほど
体に悪さする、毒の成分だと
知らなかった。
が、日本政府の資料見てびっくり。
あかん。
スパイクタンパク質って、良い奴だと思ってたら
悪いヤツ、やったやないか!!!
って分かったよ。
って事なんだよね。
その悪いヤツ、毒、を
担当大臣は
資料として日本政府に存在してるのに
「安全」
…つまりワクチン担当大臣の脳内では
「毒」は安全物質らしい。
でもって大臣の意見に同意する連中も
毒が安全物質。
って認識なんだな。
一般人で
毒はちゃんと体に害悪である。
と言う認識持ってる人達は
要注意ですね。
認識が違いますから。
反ワクチン派が、ワクチン危険。
と言っても
「毒は危険じゃ無いよ。
何デマ言ってんの？」
って事らしいわ。
しかも連中は、毒だと知ってる筈なのに
安全だから。
って言ってたんですからね。
議員らは打つ義務無いし。
打たなくても法で守られてるから。
毒だろうが、自分らに関係無いし。
多分、製薬会社からいっぱい貰ってるので。
言うんでしょうね。
「毒は安全で、打っても大丈夫」
大丈夫じゃない人が
大勢出ても
「それ、ワクチンのせいじゃないでしょ。
アンタの体調が悪かっただけでしょ」
打った直後に救急車で運ばれて
亡くなっても、これで通す気ですからね。
日本政府から秘密資料