5月1日(水)のつぶやき その2 | 「アースルーリンドの騎士」

「アースルーリンドの騎士」

オリジナル  で ファンタジー の BL系小説。
そしてオリジナルのイラストブログ。
ストーリーは完全オリジナルのキャラ突っ走り型冒険ファンタジーです。
時折下ネタ、BLネタ入るので、年少の方はお控え願います。



ああ今日はミーシャの章に突入。なんか…やっぱそろそろ、ローズベルタとかも紹介画描かなきゃ的な雰囲気になっている…。そう、アースルーリンドでは人が人を呼び、キャラが増え続けるのでした…。シュルツも要りそう…。セシャルの章では、コルスティンも必要かも…。







ツイッターが混み合ってるのか、投稿出来ないから、ついなうで投稿。でもちゃんと反映されてる。エライ!







ともかく、絵描きじゃないからもう大変…。それにしても今日も今夜も寒い。暖かな所から一気に寒いと…正直、辛い。今マジで、一時終了のお風呂屋さんに行こうか検討中。首が凝ってる…。







この後、殆どカウンセリングみたいな形で、ミーシャ、レナルアン、セシャルと出て来るんですが…1章ごとに。けど舞踏会のシーンに辿り着きたくて、必死で途中の辻褄合わせしてたけど、一番傷ましいのはセシャルと判明…。







姿も綺麗だけど性根も真っ直ぐ。剣士としても優れてる。から余計に傷ましい感じです。ラナーンもそうだけど、あんまり経験無い方が、なんか日の当たる道示されると突き進む感じ。







ラナーンはもう、夢中でヤッケルに教えて貰った短剣と長剣の技身につけようとしています。やはり逆境に居たので…鬱憤は凄いのかも。







実は…舞踏会ではディアヴォロスさんが登場するんです。ギュンターとは初顔合わせ。アイリスもそうか。なんで…うふふ。楽しみ♪







マレーの環境が動くのは多分舞踏会の後。アイリスの調査報告がローフィスに届き、ローフィスとディングレーとで画策する筈。ハウリィはとっても不幸だけど、でも最愛のお母さんがずっと支えてるので…将来はちゃんとお嫁さん貰います。







マレーはどうなんだろう…。一番危なっかしいのはアスランなんですけどね。ただアスランは仕事面では、事務会計系のお仕事で活躍します。みんなに好かれるタイプなので。







世話したローフィスはハウリィの結婚式出て、溜息でしょう…。嬉しいけど…一番出たいのはシェイルの結婚式。だけど、シェイルは相変わらず。ディアヴォロスと自分を行き来してて、女は敵。とかで恋愛の気配すら無いから。







ラナーンもセシャルも左将軍となったディアヴォロスの元で活躍する予定だけど…。アイリスのとこの、大公家がスカウトするかも…。アイリスもエルベスを助ける為に、私設軍隊や情報網を作り上げるし、優秀な人材はたくさん必要みたい。







アイリスが陰謀家になる筈です。アイリスのモデルと言うか、私が想定するのは実は、三銃士のアラミス。でもアラミスは女性関係で乱れた生活を毎度悔いて「坊さんになりたい」って落ち込むけど、アイリスは「そんな辛気くさい事は考えない」だし。







結局坊さんになっても、アラミスって陰謀家になっちゃうし。ポルトスに近いのはオーガスタスだけど、オーガスタスは陽気でチャーミング。気も利いてる。ポルトスはただのデカい力自慢の馬鹿じゃなく、ストレートな性格で誇り高い所が好き。







アトスが一番好きだけど、哲学書とか読んでるのに飲んだくれの厭世観の塊。けどそこがまた、渋いんだよね…。人格者だけど精錬潔癖じゃない所がいい。一番迫力有るし。でもそこ迄現した三銃士の映像は、見た事無い。







だいたいポルトスって体格が迫力なのに。アラミスもただの色男の垂らしじゃない所が、格好いいのに…。







ああ三銃士のグチになってしまった。これもみんな、寒いせい。お風呂行きたいけど、行くまでが寒い…。







お風呂か?それとも、直賞味期限切れる牛乳で、とっととフレンチトーストをうまうまで食べるか?こんなん書いてないでさっさと動けよ。って話ですね。