まあやっぱり…の展開で
ディングレー、いいようにされています(笑)(笑)(笑)


この下は今日は18才以下は禁止です。
貴方は18才以上ですか???
イエス?
本当に、18才以上だ!
と言う方のみ、スクロールお願いします。
繰り返し言いますが、以下の文には18才以下はご覧に成れない表現が
含まれてます。
18才以下の貴方は、お帰り下さい。
18才以上のみ、スクロール下さい。
アースルーリンドについて。国の紹介
イラスト入り登場人物紹介(まだ全部じゃありませんが…)
リニューアルしました♪「二年目」を最初から読む

扉が閉まり、ディングレーは趣味のいい、スフォルツァの寝室の寝台の上に、幼い美少年が微笑んで、腰掛けるのを見た。
横に腰掛けつい、ぼやく。
「…お前、どうかしてるぞ。
どうしてスフォルツァより、俺がいいと思うんだ?」
が、言ってる間にもう、アシュアークはディングレーの股間に触れて衣服を取り除け、屈み込んで口に含む。
アシュアークの口の中。
もうそれだけで口が聞けなくなって、ディングレーは男ってどうしてこれ程単純なんだ。
そう思いながらも、アシュアークの絶妙な舌使いにもう、息が上がりかけて目を、閉じた。
スフォルツァは、共同の食堂で腰掛けてるローフィスとアスランの横に腰掛け、囁く。
「何か、飲まれますか?」
頷くローフィスに、スフォルツァは召使に合図し、飲み物を運ぶよう、頼んだ。
ディングレーはスフォルツァの、言う事が理解できた。
多分、改めて年を聞いたら、その経験値の高さにぎょっとするだろう。
が結局、小柄と言う以外は幼い少年と、情事をしてる感覚が丸で無い。
アシュアークは手馴れていたし、どうしたら男が悦ぶか。
幼いながらに知り尽くしていた。
誇張を示すと、アシュアークは直ぐに、自分の元へ導き、後ろに咥え込んでそのまま腰を、使い始めるから、ついディングレーは抱き止めて、腕の中に抱きしめて腰を使ってやると、アシュアークの赤い唇から、満足の甘い喘ぎが聞こえる。
もう、夢中だった。
アシュアークはただの幼い少年等では無く、愛の女神が遣わした特別な存在に思えた。
金の髪は美しく、くねる白い小柄な体は狂おしかった。
組み敷いて、腰を激しく突き入れると、アシュアークが恍惚とした表情で甘やかに仰け反る。
ディングレーは丸でその甘い喘ぎに導かれるように、先程の困惑もすっかり忘れて、腰を使い快感の、渦に溺れた。
つづく。
今日も読んでくれてありがとう
