アスランとマレー画、今一です～(涙)
って泣いてないで書き直せ？
だね。
時間出来たらもう少し頑張ります。
この為にマレー、頑張ってるんだね…。
ある意味、精神的な面では、マレーがギリギリですね…。
この下は今日は１８才以下は禁止です。
貴方は１８才以上ですか？？？
イエス？
本当に、１８才以上だ！
と言う方のみ、スクロールお願いします。
繰り返し言いますが、以下の文には１８才以下はご覧に成れない表現が
含まれてます。
１８才以下の貴方は、お帰り下さい。
１８才以上のみ、スクロール下さい。
登場人物紹介 イラスト入り登場人物紹介(まだ全部じゃありませんが…)けれど……立てなくする為には、奴に腰を使わせなくては成らないと気づく。
どうしてだか…マレーは黙々と作業をこなした。
農作業みたいに。
牛の小屋の糞を藁から取りのける為に、道具を使うみたいに。
猛ったそれを…はだけた自分の股間へと押しつける。
唾を付けて滑らせ…そして、ドラーケンの上に跨った。
突然､ドラーケンがのし掛かり、半分入っていたそれをずっ！と推し進めた。
マレーは痛みに一瞬身が引き裂かれそうになった。
が、首に抱きつき、囁く。
「うんと…激しくされるのが好き………」
ドラーケンは言われた通り…自分の両腿を持ち上げると、腰を打ち付け始める。
正直、突き上げられる度、痛みが走った。
それは…アスランのあの暖かい指が自分を庇うように握られていた事を思い起こさせた。
彼を罠に羽目たのは自分…。
それをアスランが知ったらあの暖かさは…自分からもう永久に、失われるんだと思うと怖くて…怖くて怖くてそれがたまらず、打ち付けられる度起こる痛みを、麻痺させた。
野獣が自分の中に放ち…満足の吐息を吐く。
マレーは自分からドラーケンのものを引き抜くと、巧妙にこの部屋に来た時観察済みのその言葉を吐き出した。
「…水…貰っても構わないよね？」
ドラーケンは掠れた声で囁く。
「隣の部屋が召し使いの居る続き部屋らしいから…
頼んで来い」
マレーは頷く。
そして大抵、召使いの部屋は外へと通じてると…知っていた。
つづく。
今日のツイッターワールド
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