「でも、レースも近いし、どうしよう・・・」
そういうシチュエーションは、良くあります。
お忙しかったりすると、
「わざわざ着替えて外に出て」
「たった30分走って意味があるのかなぁ」
「だったらやめておこう」
そう思ってしまっても仕方がありません。
でも、30分走るのも十分意味のあることです。
例え15分でも、走らないより、走る方が、
カラダが、走る準備をしやすくなるという効果があります。
ですから、走らないより走った方が良いのが前提ですが、
どうしても外に出て走るところまでは難しいと言う方には、
お家でトレーニング「座ったままラン」がおススメです。

基本的には、コアトレと考えてください。
腹圧をかけることで、走るのに必要な筋肉を刺激し、
骨盤を安定させることが出来ます。
Aのように脚を上げたままで10秒間静止します。
その次に、Bのように、上体を起こしながら、
膝と肘を使って「腿上げ・腕振り」を行います。
最初は正確に、そしてゆっくりめに10回行います。
その後は、徐々に動きを速くしながら10回行います。
出来るだけ速く動かせば動かすほど、
ランニング必要な筋力を鍛えることが出来ます。
カラダが左右にブレないように、コアをグッと意識して
3セット行ってみましょう。
5分あれば、30分速いペースで走った程度の負荷を
かけることが出来ます。
疲労状態の時に、ゆっくりしか走れないと言う方は、
JOGの前に、1セットでも行ってから走ると、
カラダに良い緊張感が出て、テンポの良いJOGが出来ます。
走る時間の無い方は、他のコアトレと合わせて行ってみましょう。
15~20分を週に3日間行うだけでも、効果はあります。