マッサージなどを受けて解すのも良いですが、
お腹に圧をかけておくことで、血流が良くなり
疲労回復期間が短縮出来ます。

おへそを突き出すように、お尻をグイッと持ち上げて、
15秒静止します。30秒休んで、もう1回行います。
全部で3~5セット行いましょう。
レース後、最も疲労が出るのは、
超初心者は、翌日~3日目、
初心者は、3~4日目、
中級者は、7~9日目、
上級者は、2週間後、
超上級者は、3週間後、
実業団選手は、1ヶ月後と言われています。
筋肉痛は、翌日から4日後くらいに出ても
時間薬で回復していきます。
しかし、注意しなければいけないのが、カラダの芯の疲労です。
内臓疲労や関節、細かい腱の疲労は、
筋疲労よりも遅れて出ます。
それを含めて回復してくれるのが、このポーズです。
マラソンを走って下がっている臓器を
腹圧をかけることで、元の位置に戻してくれます。
レースの翌日、軽くでも体を動かしておきましょうというのは、
カラダの緊張感をゆっくり解いていくためです。
レースで酷使した腰や臀部、腿裏の緊張が一気に緩ませると
様々な痛みや不調が出てきます。
休めば休むほど、どんどん疲労感や痛い箇所が出てくるのは
これが理由です。
速やかな疲労回復と体調不良を起こさない為のポーズが
このポーズです。
今日は、時間のある時に行っておきましょう。