ここ数日話題となっているスマートウォッチ。
米Appleが発表したスマートウォッチ「Apple Watch」は、ファッションやコミュニケーション、ヘルスケア、そして日々のライフスタイルを大きく変えていく可能性を秘めている。
サムスン電子のGear Sは、2インチ(360×480ピクセル)の曲面ディスプレイを採用したスマートウォッチ。単独で3G通信が可能で、メールやSNSの通知を受信でき、通話も可能。音声による文字入力機能も搭載した。心拍計や歩数計などの生体センサーとGPSを内蔵し、同社の健康管理サービス「S Health」に対応している。
などの記事を読めば、一度は手にしてみたいと期待している方も多くいらっしゃると思います。初めて見る方は、「おーすげー!」「カッコイイー」「使ってみたい」と思われると思います。
自分でコチョコチョいじって、楽しむには、面白いですし、十分に楽しめます。
スマートウォッチだけでなく、ウェアラブル端末は、これから、更に様々な物が世に出てくると思います。
ウェアラブル市場は、2014年で5000万台ですが、2020年には2億台になると言われています。
このビック市場に会社の未来を託したいと、各社が必死になって新しいものを作っていますが、実は、最も大事なのは、その先のサービスです。
多くの皆さんが、気軽に持てて、実用的であり、効果が期待できるようになるには、ウェアラブル端末自体の機能が良くなるだけではダメです。
4万円以上する物から、現在は、2万円台までに下がってきました。これは、もっと下がります。間違いありません。2016年には、1万円台前半、2018年には、1万円を切るところまで価格は下がると思います。
今は、珍しものが好きと言う人、兎に角人よりも先に手に入れたい人、時代の最先端をいきたい人などが、手にしていますが、もっと、気軽に持てるようになる時代が必ずきます。
デバイス自体は、見た目が格好良くて、機能が充実していて、スマホと連動している、など各社の狙いは、ほぼ同じです。
誰が、どういう場面で、どのような目的で、どのようにして使うのかを考えることによって、高機能なものから、使用する場面ごとにモードを選べるシンプルなモノに変わってくると見ている企業もあります。
まだかまだかと待っているうちに、次から次へと出てくるので余計迷ってしまうかと思いますが、ウェアラブルデバイスを買うなら、来年の秋以降です。
その時には、「その先のサービス」が確立されるので、今よりも便利に使えるようになるでしょう。
スマホの進化、デバイスの進化、ネットワークの進化、コンピューティングの進化は、今後、更に進みます。
ウェアラブルデバイスの進化を見れば、私たちには、この先、どんな未来が待っているのかをイメージすることが出来るでしょう。