現在、AASPがサポートするジュニアチームは、
クラブチームが、4チーム。
中学校が、7校。
高校が、7校。
それぞれのチームのコーチング・スタッフと連携し
コンディショニング方法(セルフケアとピーキング法)を
選手たちに指導しています。
大きな故障をせずに継続した練習をするのは
ジュニア選手が将来大きく成長する為には
必要不可欠なものです。
それが出来た時には、大きな成果に結びつきます。
目先の結果を求めると、その次のステップで
つまずいてしまうので、指導者は、
先を急がない育成方法と指導手腕が大事になります。
選手自身も、練習のタメをつくってから
レースに出場するという意識を持つことが大事です。
ジュニア選手の育成とマラソンの記録更新は似ています。
自己満足な練習や、目先の大会参加優先では、
継続した練習は出来ません。
1回か2回は走れても、その後の伸びがなくなります。
マラソンブームで大都市マラソンが盛んになり
皆さん、こぞって大会申し込みをしています。
練習できているランナーさんは、
その成果を出す場として、大会申し込みをし、
抽選の当落に一喜一憂しても当然です。
しかし、練習をしていない人が、ダメもとで申し込み
抽選に当たってしまったというのも良くあります。
その場合、大きな故障や慢性的な痛みなどの
リスクを負わなければならなくなります。
まずは、しっかり練習できる脚をつくってから
大会へ出場するという基本的なスタンスは
ジュニア選手の育成でも、マラソンへのチャレンジでも
大事にしなくてはいけないことだと思います。