中学生、高校生、ゴルフ、テニス、
野球、サッカー、バレー、バスケなど
あらゆる分野のスポーツに応用出来るトレーニングです。
どのスポーツでも、走ることで大事なのは、
自分の足で地面を蹴って生み出した力を
いかに前方への推進力に変えることができるか
それがパフォーマンスアップに繋がります。
ただ、走らせていてのでは、スタミナアップも、
筋持久力も望めません。
自分の持っている筋力を効率良く使って
少ない力で蹴って、大きな前進運動に変えるのが
大事なのです。
ただ、よーいどんとダッシュを繰り返したり、
インターバルをさせているのでは、
ランニング技術は上達しません。
つまり、エネルギー効率の悪い走り方、
体の使い方が身についてしまうだけです。
この姿勢を体に覚えさせるのが目的です。
5m程度の腿上げ運動から、その力を殺さずに
前へ進む動きへと移行・変換させることが出来れば
少ないエネルギーで、長時間維持できる走力・体力が
キープできます。
サッカーの長友選手が、ずっと走り続けていられるのは
このテクニックを持っているからです。
動的な動きを要する、サッカーやテニス、
野球の野手などは、こういうトレーニングが必要です。
止まった姿勢から、瞬間的に力を生み出す
野球のバッターは、
インパクトからフィニッシュまでの力の入れ方と
ボールを打ってから走る際に、この動きが必要になります。
ゴルフ選手の場合、同じく、瞬間的に大きな力を必要とする
インパクトからフィニッシュまでの力と
次のボール打つために歩いている時の力の緩急に
対応できないと、腰痛や、後半スイングが安定しないなど
プレーにムラが出来ます。
ただ、軽く走っていては、パフォーマンスアップには
役立たないので、一定方向へ力を出してから
違う方向へ力を出す際の体の軸の移行と
エネルギーの出力方法転換を良く理解して
トレーニングを実施してみましょう。



