どんなに立派な練習メニューを作成しても
どんなに一生懸命に練習をしても
その練習の内容を理解して、
狙い通りの動きをしなければ、
本番には活かすことが出来ません。
マラソン成功には、「考える力」が必要です。
考える力を高めるには、
1.脳に必要な栄養を摂取すること
2.脳にストレスを与えないこと
3.情報を視覚的にとらえて脳におくること
などが必要になります。
常々「根性論ではマラソンは走れない」と言っていますが
マラソンレースにおいて、
10㎞までの脳の使い方と
20㎞までの脳の使い方、
30㎞までの脳の使い方、
35㎞までの脳の使い方、
40㎞までの脳の使い方、
ラスト2.195㎞の脳の使い方は、
全て違います。
何故なら、それぞれに必要な情報の内容と情報量が
違うからです。
最初から、「よし行くぞ!」と気合を入れて
先頭モードで走りだすと、前半だけでエネルギーを消耗しますが、
このエネルギーの消耗は、
体に必要なカラダを動かすエネルギーの消耗と
脳に必要な情報を処理するエネルギーの消耗とがあるのです。
マラソン成功脳をつくる(1)
マラソン成功脳をつくる(2)