アップで、骨盤ウォーキング(スピードウォーキング)を行い、
キックを使わないで、上下動を抑えた走り方を5セット行います。
その後、流しを入れてから、短い距離のペース走を行います。
例えば、今回の岡山ランニングセミナーでは、
サブ3レベルのランナーさんには、4000m走を行いました。
ペースは、1000m4:30、2000m4:20、3000m4:10、4000m4:00。
ゴール後の心拍数を150以内に抑えるのが狙いです。
力任せに走っては、すぐに150を超えてしまいます。
キックを抑えて、腕振りをコンパクトにし、
カラダのブレに繋がる余計な動きを出来るだけ抑えます。
この4000mペース走のあと、3分以内に1000mを一本入れます。
ペースは、3:30(400m84秒ペース)。
この時も、大きな動きをしないで、出来るだけ省エネ走法で走ります。
終わった後に心拍数を計測し、150台でしたら合格です。
160以上になってしまわないように、出来るだけ
コンパクト走法を心掛けることでマラソン後半にも失速しない
究極のエコ走法を身につける事が出来ます。
ちなみに、写真のランナーさん達は、
80秒ペースで走りながら、心拍数を150台に抑えることが出来ました。
素晴らしいです!!
4000mペース走のイメージのまま、
出来るだけ上下動と左右へのブレを抑えながら
12000m~16000m走れたら、2時間50分以内で走れる確率は80%を超えます。
これが、究極のエコ走法習得メニューです。
