「初心者だけど、練習はしてきました」
「週2回くらいだけど、少しは練習しました」
「全く練習していないけど、走っちゃいます」
そういう方々には、是非、レース前に
スキップ運動をしてみてください。

小さなスキップと大きなスキップを
20~30m繰り返します。
写真手前の方のように
大きなスキップの時には、
手を大きく振るようにようにします。
こうすることで肩甲骨周辺の筋肉を解し
上体のリラックが出来ます。

腰の位置を高くすることにより
骨盤の安定と前傾姿勢を作れます。
ポジションの安定は、臀部や腿裏への負担を
軽減します。
<スキップの効果>
・上体をリラックさせる
→ 肩甲骨を動かし血流を良くする
・重心位置を高くする
→ 腰、臀部、腿裏への負担を減らす
・内臓に振動を与える
→ 内臓器官(腸など)に振動を与えることにより
レース中の腹痛を抑える
・上半身と下半身の連動性を生む
→ 腕振りと脚の振りだしをバランスよくする
ランニングは、基本、前進運動のみなので
使う筋肉に偏りが出来てしまいます。
また、そのまま走り始めると
腰の位置も下がり、股関節や膝への負担があります。
日頃動かしていない内臓が上下に動くことで
ガスが溜まったり、骨盤方向へ下がることで
腰痛・腹痛の原因にもなります。
中級、上級者のランナーさんの場合も同様です。
慢性的な疲労を回復させたり、
重たい脚を軽くしたいと思ったら
スキップ運動を、今日と明日、前日に
入れてみましょう。