名古屋ウィメンズマラソンの為の練習計画(3) | より速く、より強く、そして・・・より美しく!

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速いランナーになる為に必要なこと
強いランナーになる為に必要なこと
美しいランナーになる為に必要なこと

~すべては、ここから始まります~

東京を走ってから、そんまま名古屋へ挑む方は

昨日JOGが出来ていれば、

今日と明日はランをお休みしてもOKです。

完全休養にしても構いませんし

他のスポーツで軽く汗をかいても良いと思います。

脚に異常がなければ木曜日に軽めのビルドアップ走か

JOGの中で変化をつけるペースコントロール走を

行って一定のところまで心拍数を上げてみましょう。

大事なのは、カラダのダメージの把握です。

思っている以上にスピードに乗れたかどうか、

腰の位置は高いか低いか、

脚の回転数はスムーズに上がるかどうか、など

動きを意識してみましょう。

どの程度疲労が残っているか分からない方は

30分JOGのあとに、1㎞走を行ってみましょう。

その時には、細かくタイムをチェックせずに

スタート時に押したら、ゴールまで時計を見ずに

ゴール時に押すようにします。

判断基準は、想定タイムとのズレです。

タイムが良かったどうかではありません。

目安はやはり8割走。

20%の余力を残したタイムです。

いつもなら余力を持って走っても4分10秒で走れる方が

4分15秒以上かかったら、もう少し疲労回復に

努めることが必要です。


4分05秒よりも速かったら、疲労が抜けてきているか

レース後の興奮状態が残っていて

勢いで走ってしまったかが考えられます。

このふたつの違いを見極めるのに

心拍数計測があります。

思ったよりも速かった時でも

走り終わった直後の心拍数が高かったり

落ちにくかったりする時は、

その後の練習を落とし気味にする必要があります。

ここでスピードを求める練習をしてしまうと

レース前に疲れがドッと出てしまいます。

思ったよりも速く走れて、心拍数も高くなかった方は

その後、2回程度刺激走を入れて仕上げると

物凄い良いタイムが、名古屋では出せると思います。

こういうことは多々あります。


話を戻して4分15秒以上かかってしまった方も

心拍数計測によって体調を判断できます。

タイムが速くなくても、カラダが重くても

心拍数がそれほど上がらない方は

筋肉疲労の回復途中にあると思いますので、

もう少し(今週末まで)疲労抜きをしてから

1週間前刺激で様子をみてみましょう。

ただじっと体調の回復を待っていても

疲労は抜けないので、治療院などへいき

芯の張りを取ってもらったり、

プールなどでカラダ全体の凝りを取るようにしましょう。

少し休んでは試しに刺激を入れて

また少し休んでは刺激を入れてというような

試し走は出来る限り控えるようにしましょう。