目指せ国際資格!3時間15分切りの練習法(15)では、
前半のペース設定と脚のタイプをご紹介しました。
A、Bどちらのペースでも到底難しいという方は
3時間20分を切ったばかりという方が多いです。
3時間20分を切ったばかりの方で
15分切りを狙いたい方は、
20分切りをしたレースでのダメージと
そのリカバリ日数によってペース設定が変わります。
3時間20分切りの選手と15分切りの選手では
根本的な走力の違いがあります。
3時間17~18分前後の記録で行ったり来たりしている方は
基本的にスピード維持力が足りない傾向があります。
練習で、最初から1㎞4分30秒ペースで
10000~12000m押し切れる力がないと
3時間15分切りを達成することは難しいです。
逆に、スピードに自信がある方は、
例え練習不足であったとしても、最終刺激で
その練習が出来ていれば、15分に近い記録で走ることは
可能だということです。
マラソンは、何といってもスピード維持力です。
目標記録を出す為のスピードを維持することが出来るかどうか
それ次第で記録達成が近づきます。
スピード維持力を高める為には、
スピードの絶対値を高めることが必要です。
つまり、5㎞や10㎞のタイムアップが出来ているかどうかが
カギとなります。
多少練習不足でも、人よりもスピードに自信がある方は
3週間あれば仕上げることも可能です。
勿論、故障上がりや貧血上がりの方は
諸々しなければいけないことがありますが、
全く不可能ではないということです。
3週間のトレーニングの組み立て方次第で
まだまだ可能性がありますので、
諦めずに最後まで、「自分の長所」を活かした
トレーニングをして、仕上げるようにしましょう。
自分の長所を活かしたトレーニング計画とは・・・