非常にバランス良く走られていますし、
ストライドも適正で、脚の回転もスムーズでした。
5分・6分ペースで走られていた方も
今の体の状態の中で、上手く走れていたと思います。
レースとレースの合間の練習は、
「無理をしない練習」が鉄則となりますので
走りのバランスやリズム、足音などで
走りがギクシャクしていないか、
余計なところに力が入っていないかを
じっくり観察してみることが大事です。
練習会中、皆さんの多くが話題にしていたのは、
内臓疲労です。
筋肉の疲れと違い、どの程度のダメージがあるか
分かりにくいのが、内臓疲労の特徴です。
プロが触れば、お腹の柔らかさなどで分かりますが、
殆どの場合は、腹痛や便通の変化で知ることになります。
脚が仕上がったと思ったら、内臓疲労のチェックも
忘れずに行ってください。
そして、もうひとつ。
東京マラソンに向けて調整期に気をつけたいことは
エネルギー摂取です。
体が絞れている方は、その分、寒さ、風、
あるいは、予想外の暑さが体へのダメージと
ならないように、コンディショニング期に入ったら
十分なエネルギーを蓄えるようにしてください。
食事量を増やさないように食べ方に気を配りながら
必要な栄養素を多めに摂るようにしましょう。
肌のカサつき、足裏の色、爪の色・形、
へそ周辺の柔らかさなどで
何が不足しているか分かります。
基本的に鉄とカルシウムが不足しがちなので
どんな形でも良いので、摂取するようにしましょう。
