区切り距離走を行った方から
こんなメッセージを頂きました。
今までは、25㎞走を4分30秒ペースで押せなかったのに
「15㎞(5分休憩)5㎞(3分休憩)5㎞」と分けて走ったら
とても楽に走れた。
肩の力みも無くなり、脚も固まらなかった。
その後、3日後に、25㎞を通して走ったら
いつもキツクなる17㎞くらいからも足が動いて
20㎞以降もペースを維持できた。
正直、いつ動かなくなるかという不安もありましたが、
そんな気持ちとは裏腹に足は動いてくれました。
ゴールしても元気でしたし、翌日も疲労が残っていなかった。
こういう練習方法もあるんだと痛感しました。
人のカラダというのは、ちょっとした動機づけで
今まで出来なかったことが出来るようになります。
「力まずに余裕を持って走る練習」
これを実践しただけで、壁が壁で無くなります。
レース前ほど、記録を求めてガツガツ走ってしまい
本当に大事なことを忘れてしまいます。
・カラダの軸がどこにあるか
・走りのリズムは、安定しているか
・上半身と下半身の連動は出来ているか
3時間15分切りを目指すなら、30㎞まで
4分30秒ペースで力まず走れる走力が欲しいです。
だからこそ、調整期には、区切り距離走、
区切りペース走を行って、力まずに走る癖を
身につけてください。
自分のカラダを知り、労わり、信頼してあげる為にも
「疲労度、消耗度の少ない練習法」で
仕上げ練習を行うようにしましょう。
