全てのチーム競技に言えることですが、
チーム強化の根底にあるのは、
スカウティングです。
箱根駅伝常連校には、自分から志願しても
入部出来ません。
殆どの選手が推薦で入っているのが現状です。
推薦の枠も限られていますし、
チーム編成の事情もあります。
うちの息子を入れたいと思っても
簡単には入れないのが現状です。
早稲田の競走部には、かつては、一般受験をして
自から門を叩いて入ってくる選手が沢山いました。
それが早稲田の伝統でもありました。
今でもそれは継承されています。
しかし、今の時代はそれだけでは勝てません。
低迷していた早稲田が上位校に復活したのは
スポーツ推薦推薦入学を導入してからです。
高校時代に実績をあげた選手は、取り合いです。
入学金免除、授業料免除、栄養費補助などの
条件をつけてスカウトする大学も少なくありません。
一方、何の条件もなく、指導者の熱意だけで
スカウトしている学校もあります。
どの学校がどんな条件があるというのは、
ここには載せませんが、有力選手への
スカウティング合戦は、年々、激化しています。
チーム強化に、数千万円かけている大学もあるといいます。
将来、お子さんを箱根駅伝で走らせたいと思う方は
今、強いチームではなく、3~5年後に強くなりそうな
チームを選ぶことをおススメします。
強いと思って入れてみたけど、結局4年間
予選を勝てなかったなんていうのも珍しくありません。
高校選び、実業団選びも同様です。
3~5年先を見据えてのチーム選びが必要となります。
