あの風をイメージしていれば、
15㎞過ぎてからの海風も大したことはないと
思えるでしょう。
そして、大田原マラソンの30㎞以降ずっと続く
上り坂を思えば、前半に細かい起伏はあるものの
13~16㎞で一度脚を休ませることが出来ます。
マラソンで一番キツイと言われる27~35㎞でも
脚を休ませることが出来ます。
このふたつは、神戸を走るランナーさんにとっては
プラスに働きます。
ゆっくり走っても、速く走っても
15㎞前後に一度息を抜きたくなりますし、
30㎞前後には脚が止まりがちですが
神戸のコースは、ちょうどその辺りに
緩やかで微妙な下り坂があるので
バネを使わずに走るテクニックを持っている
ランナーさんは、神戸のコースでも
上手に走れるでしょう。
35㎞からの上り坂は、ストライドを小さくして
目線を下げて、小股で走れば、大きなダメージなく
乗り越えられると思います。
前半型のランナーさんが有利なコースだと言えます。
