初出場校は、7校。
<男子>
栃木県代表 白鴎大足利高校
静岡県代表 島田高校
愛知県代表 豊川高校
京都府代表 桂高校
長崎県代表 松浦高校
<女子>
北海道代表 旭川龍谷高校
沖縄県代表 北山高校
注目すべき点は、初出場ながら
上位入賞、あるいは、
初優勝の可能性もあるということです。
男子の豊川高校と白鴎大足利高校の予選タイムは
それぞれ、ランク1位と4位と
2時間04分17秒 ランキング1位
2時間06分35秒 ランキング4位
驚きのタイムです。
「初出場だから、他校の胸を借りるつもりで」
「まずは、良い経験になれば良い」
そんな時代ではないのが今の高校駅伝です。
快記録ひっさげて堂々と全国のトップを狙います。
更に注目したいのは、
初出場で初優勝、そしてアベック優勝の可能性です。
豊川高校の女子部は既に3度全国優勝していて、
昨年の優勝校でもあります。
今年も優勝候補に上げられています。
ですから、初出場とはいえ
別格な強さを誇る豊川高校は
男女アベック優勝も可能な位置にいるのです。
「あれ?愛知県は男子は豊川工業が強いよね」
そう思われた方も多いと思います。
そうです、豊川工業は、全国優勝を狙えるくらい
戦力が充実していて、昨年の全国高校駅伝以降の
メジャー駅伝は、全て勝っている強豪校でした。
「今年こそは」という思いが関係者には
あったと思います。
そこへ豊川高校が現れました。
実は、豊川高校は、今年から新戦力が加わりました。
こちらも駅伝の名門、仙台育英高校から
男女の優秀な選手が転校してきたのです。
転校した経緯はここではお話しませんが、
転校してきた生徒たちは、ルール上、
半年間は高体連の試合に出場できずに
この駅伝から正式に「豊川高校の生徒」として
出場することが出来たのです。
特に仙台育英から転校してきた外国人留学生は
スバ抜けて強い選手です。
他校を圧倒する選手層を手に入れた豊川高校が
全国の舞台でどういう走りをするのかが注目されます。
