実業団女子駅伝
全国高校駅伝
全国中学駅伝への
戦力分析が出来る大会と言えます。
特に実業団選手と高校生は
今日の走りがどうだったかによって
これからの練習計画を練り直す必要が
ありますので、その走りに関係者は
注視しています。
この大会は、フォームを確認するには
絶好の大会と言えます。
見どころとフォームチェックのポイントを
お教えしたいと思います。
1区の激しいトップ争いは、
とても見応えがありました。
長野の清水選手(積水化学)と
神奈川の青山選手(ユニバーサルエンターテインメント)の
先頭争いは、
「これが本当の実業団選手の走り」だという
素晴らしい走りでした。
全日本実業団女子駅伝の
1区の先頭争いと思って頂いても良いでしょう。
それくらいレベルの高い走りでした。
・膝の良く上がった走り
・コンパクトな腕振り
・積極的に仕掛ける姿勢
・諦めない気持ち
どれもトップランナーに必要な資質です。
中学生・高校生の皆さんには、
見習って欲しい走りですね。
私が見て、この選手は走り方が良く
魅力的だと思う選手は、
東京 唐沢選手(都上水高校)
長野 小口選手(長野東高校)
千葉 上杉選手(柏日体高校)
神奈川 森田選手(荏田高校)
他にも数名いましたが、
将来が楽しみな選手達です。
では、どのようなポイントを見て
フォームをチェックするれば良いでしょうか。
<フォームチェック方法>
~正面から見た場合~
フォームを見る時には、
まずは、肩の揺れが少ない選手ほど
後半の失速率が低いのが分かります。
~横から見た場合~
振り出した下肢が
膝から前に伸びる選手。
そして、着地した足の返しが速く
引き付けが強い選手が
スピードを維持できる選手選手です。
