これは、子供の脳の発達には非常に良い習慣です。
子供は、親のしていることをマネしたがります。
特に、たたんでいる姿を見せると
同じようにたたもうとします。
最初は、ただ無造作に折りたたんで
並べているだけかもしれませんが、
ある日、きちんとたためるようになります。
お母さんのたたみ方、そっくりに、
靴下をたためたり、シャツをたためたり、
「あれ、いつの間に、
こんな風に出来るようになったのかしら」と
成長ぶりに驚いてしまうことがあります。
そうしたらチャンスです。
この瞬間を見逃さずに、運動をさせると
今まで出来なかった運動が出来るようになります。
手先が器用に動かせること
角を揃えてたたむこと
同じものを揃えて並べることが
出来るようになると、細かいところまで
意識が行き届いている証拠です。
「うち子は不器用だから」
「運動はちょっと苦手みたい」と
思っている方は、苦手を克服するチャンスです。
こういう「成長の瞬間」を見逃さずに
褒めてあげながら、一緒に体を動かしてあげると
体の使い方も上手になっていきます。
「指先が器用になった」
「語彙が増えてきた」
「親がしていることを上手にマネるようになった」
そう感じた時には、是非、一緒に体を動かして
運動能力を高めるチャンスをつくってあげてください。
