亜細亜大学、国士舘大学などの
名門校が予選落ちした、今年の箱根予選会。
拓殖大学監督の岡田氏は、過去には、
予選校に甘んじていた亜細亜大学を復活させ
シード校入りさせたばかりか、
駒澤、早稲田などの名門校を破り
見事に優勝へと導いたこともある名監督です。
「選手に油断や甘さがあったかもしれない」
そう語った姿には、来年への強い決意が
現れていました。
本当の意味での「ゼロからのスタート」となるのは
東海大学です。
初出場以来40年続いてきた連続出場が
ここで途絶えてしまい、
伝統を築きあげることの難しさを
痛感していることでしょう。
箱根駅伝で優勝する為に、
高校駅伝の名門校である佐久長聖高校の
両角監督を新監督に迎えて、
村沢、早川両エースを抱える今年は
大きな結果を期待されていただけに
悔やんでも悔やみきれないレースに
なってしまいました。
真剣勝負をするからこそ、
故障などの問題もあるのは仕方のないことです。
この一年は長い一年になるかもしれませんが、
「湘南の暴れん坊」と言われる
強い東海大学復活を目指して頑張って欲しいです。
