弱点強化方法(4) | より速く、より強く、そして・・・より美しく!

より速く、より強く、そして・・・より美しく!

速いランナーになる為に必要なこと
強いランナーになる為に必要なこと
美しいランナーになる為に必要なこと

~すべては、ここから始まります~

自分の脚の強さと弱さを理解していますか?

大抵の方は、練習の得意不得意は分かっています。

スピード練習の得意不得意も分かっています。

ロング走の得意不得意も分かっています。

では、なぜ、得意なことと

不得意なことがあるか、分かっていますか?

それが分からないと

調子の波を把握することが出来ないので

出来なかった練習を不得意な練習とし

出来た練習を得意な練習と判断してしまうでしょう。

また、癖がついた動きをしていることで

同じ筋肉ばかり酷使してしまったり

殆ど使っていない筋肉があったりします。

筋肉の強さのバランスが悪いので

出来る練習(得意な練習)と

出来ない練習(不得意な練習)が

あるように錯覚しているのかもしれません。

身体の使い方、筋肉の動かし方を

今まで以上に意識してみることで

出来ない練習が出来るようになる可能性は

高くなると言えます。

今まで使っていなかった筋肉を

使えるようになるためには、

一日15分程度の動作トレーニングを行うと

良いでしょう。

毎日行えば、2週間程度で効果が出てきます。

もうひとつ。

調子の良し悪しを探る方法をお教えしましょう。

自分の脚や身体の調子は、

日々変化していきます。

100%全く同じ体調は、プロアスリートでも

あり得ないと言って良いでしょう。

しかし、80%以上なら調子良いとし、

60%以下なら調子悪いとし、

その中間を普通の調子と考えれば

80%以上の日が続けば、

同じくらいの体調の日が続いていると

言う事が出来ます。

その日の調子を判断する方法について

もうひとつお話すると・・・

いつもガムシャラに追い込んだり

毎日同じペースで走っていては

感覚的な楽さ苦しさしか意識出来なくなります。

また、タイムばかり気にしていると

その日のタイムによって

自分の走りが良かったか悪かったかを

判断してしまいがちです。

これは大きな間違いです。

タイムは目安であって、

調子の良し悪しを判断するものではありません。

1㎞のベストタイムが4分のランナーさんが

調子が良い時に4分で走っても、

これは当たり前のタイムです。

追い込み度は50%程度です。

調子が悪い時に、4分10秒で走ったら

追い込み度は、80%以上です。

これは、とても良い練習と言えます。

タイムが速いから良い練習、

悪いからダメな練習というのは

一般ランナーさんが一番間違えやすい

調子の見極め方法ですので、

もしも、そうやって判断している方は

その日の体調によって追い込み度を

微調整していくことを覚えましょう。

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