超初心者の為のマラソン練習法(2) | より速く、より強く、そして・・・より美しく!

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速いランナーになる為に必要なこと
強いランナーになる為に必要なこと
美しいランナーになる為に必要なこと

~すべては、ここから始まります~

超初心者に方が一番悩む点は

走ることがストレスになってしまうこと。

「毎日、○○㎞走らないといけない」

「ずっと走り続けないと持久力はつかない」

「精神的に強くならないと走り切れない」

無意識のうちに、そんな気持ちになってしまうと

継続するのが苦痛になってきます。

何度も紹介している言葉ですが、

「マラソンは毎日走っても完走できない」

ものです。

「沢山走っても記録は出ない」

それを実感している方は少なくないでしょう。

だからこそ、超初心者の方には

走ることに対する固定概念に

とらわれないで欲しいのです。

マラソンに、

「これをしなければいけない」とか

「こうしないと結果が出ない」

というものはありません。

自分の持っている力を上手に引き出し

楽しく走り切ることが大事です。

マラソンは不思議なもので

42.195㎞走るには、

練習で20㎞程度走っていれば

本番では走り切れます。

ハーフを走る為には、

8~10㎞走っていれば走れます。

大阪チャレンジラン(8.8㎞)を走る為には、

ゆっくりでもいいので、

レースまでに何回か2㎞程度走れていれば

本番では走れてしまいます。

練習をし過ぎて故障してしまい、

脚に痛みを抱えてスタートするよりは

遥かにゴールタイムは速くなります。

子育てや、家事があり

一日に30分程度の時間しかなくても大丈夫。

10分歩いて、20分ゆっくり走ってきましょう。

余裕が出てくれば、5分歩いて、15分走り、

2分歩いて、8分走るなど

変化をつけても構いません。

走り始める際に気をつける点は、

走るとなると、どうしても速く走ろうとしてしまい

すぐに呼吸が上がってしまいます。

それでは続かないので、まずは

呼吸をハーハー上げずに走るようにしましょう。

最初は、歩くくらいゆっくり走って構いません。

如何に呼吸を上げずに最初の5分を走るかが

持久力を養うコツです。

最初の5分でゼーゼー・ハーハーなってしまう方は

まだ、ペースが速すぎます。

もっとゆっくり走ってみましょう。

最初の5分で呼吸が上がってしまうのは

バネを使って走っているので

上下動が大きい走るをしている為です。

上下動が大きいと、

それだけエネルギーの消費が多いので

沢山の酸素が必要になります。

ですから、呼吸が上がってしまうのです。

「最初は歩くくらいゆっくり走る」という意味は、

「歩くのと同じくらいエネルギーを使わない」

ということです。

ストライドを狭めて、上下動を押さえて、

トコトコ無理なく走れば

全く走っていなかった方でも

20分は通して走れます。

つまり2㎞(1㎞10分ペース)は走れます。

だからといって最初から20分走る必要はありません。

ウォーキングとランニングを交互に入れて

20~30分体を動かす習慣を身につけましょう。

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