アフリカ勢に勝つ方法 | より速く、より強く、そして・・・より美しく!

より速く、より強く、そして・・・より美しく!

速いランナーになる為に必要なこと
強いランナーになる為に必要なこと
美しいランナーになる為に必要なこと

~すべては、ここから始まります~

男子10000m決勝。

ラストのラストまで誰が勝つか分からない展開で

上位を占めるアフリカ勢を抑えて

ファラー選手(英国)とラップ選手(米国)が

1位2位を獲得しました。

優勝記録は、27分30秒42。

究極のビルドアップ走を制したのは

冷静な一度獲りと

ラスト200mのスプリント力でした。

スピードを上げる際に必要なのは、

脚の回転数を上げる事と力強い腕振り。

女子10000mでもそうでしたが、

肘が体から離れずに、体の前へ前へと

力強く振れているのが良く分かります。

それに目線も大事です。

男子10000mで、2位に入ったラップ選手の

目線は殆ど変わりません。

目線がブレる選手ほど、上半身と下半身の連動が

上手くいかずに、後半力んでしまい、

体が揺れて無駄な力を使ってしまいます。

26分台のような高速レースならともかく

スローペースの場合、

位置獲り、瞬時の判断力、絶対的な自信が

勝利を大きく手繰り寄せる要因となります。

マラソンも同様です。

高速レースにならなかった場合、

中盤以降の勝負所やラスト勝負に備えて

無駄な動きをしないことが大事です。

アフリカ勢は、ペースアップする際、

一気に上げるので、そこで離されてしまうと

勝負になりません。

一気に上げられても諦めずに粘り強く付いていけば、

ペースはどこかで必ず落ち着きます。

アフリカ勢のペースアップは、

後半へ行けば行くほど激しくなり

3回以上は、仕掛けられますが、

そこで、慌てずに、落ち着いて、

対応出来れば、本当のラスト勝負になった時に

勝機が生まれる可能性が出てきます。

木崎選手が横浜国際女子マラソンで

勝った時のような展開が理想ですし、

それが出来た選手が、アフリカ勢の

上位独占を阻止できると思います。

ちなみに、男子10000mを走った、

日本の佐藤悠基選手は、22位。

28分44秒06。

女子10000mの新谷選手のように

自己記録を更新する走りが出来れば

もう少し勝負出来るでしょう。

5000mに期待したいと思います。

ペタしてね