簡単そうで難しく、
難しそうで意外に簡単なものです。
結論から言うと「臨機応変」が大事です。
要は、幾つかのバックアッププランを立てて
その場の状況に応じて、組み換えやさじ加減が
出来るかどうかによります。
時には、開き直りが必要ですし、
時には、綿密さが必要です。
皆さんは、「ライアーゲーム」という
ドラマ(映画)を観た事がありますか?
主人公の秋山(松田翔太)の勝つ方法が
成功するマラソン練習のヒントになります。
時には、負けたふりをしてみたり、
時には、絶対勝つと豪語してみたり…
その瞬間だけを見ると、
それがどう繋がるか分からないけど
最終的には、全てが繋がっている。
そんな内容が面白さのひとつです。
マラソンに例えると、
出来る練習だけをしていては成功しません。
時には、この練習をしたら2週間くらい
疲労が抜けないだろうなと分かっていても
1ヶ月先、2ヶ月先、3ヵ月先を見越して
敢えて自分のカラダを疲労困憊にするのも
マラソン練習には必要です。
逆に、この練習は、このペースで必ず走ると
予告出来るくらいに、冷静に自分の体調を
見極める分析力が必要です。
自分で分析する力がなければ
それが分かる人の力を利用すれば良いのです。
最終的には、目的を達成するんだという
強い信念と自分の心を支える自信を養うのが
練習の目的でもあります。
「この練習は、今の体調では難しいなぁ」
そう思っていても、チャレンジする気持ちと
冷静に走り切る「思考力」があれば、
マラソンは成功します。
「後出しじゃんけん」的な練習でもOK。
マラソン練習は、途中過程で廻り道をしても
軌道修正をしながら、ゴールへ向かうことが
成功への鍵となります。
