「オリンピック選手が行っている練習や
上達する為のテクニックを教えることは
しないのですか?」と訊かれました。
私は、記者さんにこう答えました。
「基本練習が出来ていない選手に
高度なトレーニングを教えても
理解する力が養われていない事もおおく、
教えたとしても怪我をしてしまう確立が高いので
基本練習をきちんと出来るまでは
次のステップへ進まないようにしています」
記者さんが、それをどう捉えたかは分かりませんが
世界的なアスリート達も、日々の基本練習
カラダ作り&動作トレーニング、
そしてカラダのメンテナンスは欠かしません。
その時々に必要なカラダ作りと
動きを意識したトレーニングという「基本練習」を
繰り返し繰り返し行うことで
怪我をしないカラダを作り、技術の向上をしています。
トップアスリートが行っている練習を真似ても
決して良い結果に結びつかないことを
覚えておいて欲しいと思います。
