女子マラソンメダル獲得への道のり | より速く、より強く、そして・・・より美しく!

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速いランナーになる為に必要なこと
強いランナーになる為に必要なこと
美しいランナーになる為に必要なこと

~すべては、ここから始まります~

五輪3選手がアメリカで合同練習。
(スポーツ報知より)

ロンドン五輪女子マラソン代表3選手が

2週間程度合同でトレーニングを行うという

強化計画が発表されました。

状態をチェックすることと、日本代表として一丸になって取り組もうということ

が狙いだということです。

全ての競技を通じて感じるのは

日本代表としての自覚とは何か?」です。

これまでメダルを獲得してきた選手達は

プレッシャーに押しつぶされそうになっても、

思うように体調が上がらないなど、どんな状況になっても、

自分の力で自分を奮い立たせ

精神崩壊ギリギリのところでトレーニングをして

大きなプレッシャーにも耐え抜いてきたからこそ

本番で見事にメダルを獲得出来たのです。

以前の選手達と比べ、精神的に弱くなっているというのは

どの分野でも言われていますが、

マラソンは自分の力で歩を踏み出し前進する競技です。

日の丸の自覚は、最終的に身につくものであって

まずは自分個人の走力、気力、技術力をアップするのが

メダルを獲得するためには大事だと思います。

どんな相手にも負けない!

そういう強い気持ちがなければメダルは難しいです。

かつてメダルを獲得した、ある女子マラソン選手は

同じ日本の選手が、

練習中に故障したという情報が入ってきたら

よっしゃー!」とガッツポーズをしていました。

その場にいたチームメイトは、思わず引いてしまったようですが、

それくらいの勝負への拘り、メダルへの執着心がなければ

過酷な42.195kmレースを戦いきれないのです。

結果として本番で強さを発揮してメダルを獲得しています。

お互いに刺激し合い切磋琢磨するというのは、

代表に選ばれる前に十分にしてきています。

「みんなで出来るところまで頑張りましょう」

「仲間がいれば安心、心強い」


確かにそういう一面もあります。

では、仲間が後退していった時に、

「あの子の分まで頑張ろう!」

本当にそう思えるでしょうか?

「私しかいなくなってしまった…」

そう感じた瞬間に

急に足取りが重くなってしまうことはないでしょうか?

目標がメダルではなく、

「日本人選手の中の最上位」にならないように

まずは、強い個人を作って欲しいと思います。

何故ならば・・・

マラソンは、「強い者が勝つ」競技だからです。

メダリスト達が通ってきた道を

もう一度思い返してみるのも、良いことだと思います。

そこから学ぶことの方が大きいかもしれません。

何はともあれ、メダル獲得は、すべての国民願いです。

マラソン大国ニッポン!の復活を

皆で応援しましょう!

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