練習をしている方。
レースへ向けて調整をしている方。
疲労の抜け具合のチェックをしてみましょう。
まだ時折寒い日もありますが、
4月に入り、かなり暖かい感じがしますね。
そんな時には、カラダが軽く感じられるので
ついついペースを上げてしてしまいがちです。
この時期に、一番大切なことは
調子を試さないこと。
一度調子を試すと、「もっとスピードを上げてみたい」、
「もっと良い調子を作りたい」と思ってしまいます。
最初は、カラダが軽く感じて調子良く走れても
次第に疲労も溜まってきて、調子は落ち始めます。
でも、調子が落ちているのを認めたくないので
良い感じで走れるようになるまで、
何度も試してしまいます。
このままレースを迎えると、いざ走り始めた時に
「あれ?カラダが重い。おかしいぞ…」となります。
練習で調子良く走れていたのに、
レースでカラダが重く感じると、
焦りと不安による失速を余儀なくされ、
大誤算のレースになってしまいます。
そうならないように、調整期に入ってからは
調子を試さないこと。
春は、黙っていても調子は上がってきます。
必要以上に筋肉に負荷を掛けない事。
練習で良いタイムが出た時には、
それを維持するだけで十分です。
更に上を求めようとしないこと。
春のコンディショニングは、
「抑え気味に仕上げる!」
これを頭に置いて最後の仕上げに入ってください。
