「故障しない走り方」をマスターすることでした。
参加された方の多くが、
今現在、何かしらの故障を抱えていました。
ですから、セミナーの内容は、
「故障しない走り方」を実践することから始まりました。
それが、スピードウォーキング&イージーランニングです。
サブスリー、もしくは、それに匹敵する力のある
上級者ランナーさんも、脚を痛めてしまっては、
本来の力を発揮することが出来ません。
では、「故障しない走り方」とはどういうものでしょうか。
1.上下動がない
2.足を大きく蹴り上げない
3.肩が左右にブレない
4.着地時の足の置き位置がバラつかない
5.着地時にパタパタと足音がしない
分かっていても走りのイメージが沸かない方は、
今のストライド(歩幅)を、少し狭くして下さい。
故障しがちな方は、大抵の場合、
調子が上がった時に、無意識のうちに
もっとスピードを上げようとして
ストライドが大きくなっていることがあります。
調子が良い時はいいですが、疲労が溜まり
筋肉や関節の動きが悪くなった時でも
調子が良い時と同じ動きをしようとするので
軸が微妙にズレてしまうのです。
ですから、調子が上がった後の練習では
普段の練習から、意識してストライドを狭くすると
その後に来る故障の確立を50%以下に防ぐことが出来ます。
