故障しないランニングフォーム | より速く、より強く、そして・・・より美しく!

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速いランナーになる為に必要なこと
強いランナーになる為に必要なこと
美しいランナーになる為に必要なこと

~すべては、ここから始まります~

昨日の実業団駅伝。

男子も女子も熱戦が繰り広げられましたが、

どこが勝ったかと言う勝ち負けよりも

皆さんには、もっと参考になるレースでした。

それは、走りのバランスです。

男女ともに言えることではありますが、

男子の場合、しっかり練習が出来ていて

それなりに実力を持った選手が前を走るので

皆さんには、あまり参考にはなりません。

皆さんが参考にすべきは、女子選手の走りです。

体の軸が左右にブレている選手は、距離の長さに関係なく

必ず後半失速しています。

最初からブレている選手は、リズムに乗れずに

ブレーキしているパターンが多いです。

一番分かりやすいのは、着地時に脚がブレていないこと。

着地した足が、同じ位置に戻っているかどうかです。

あっちへいったり、こっちへいったり。

バラバラな選手は、8月・9月に脚作りが出来なかった選手です。

膝の動きを見ても同じことが言えます。

規則的に同じ向き、同じ高さに動いていれば

腰の位置も安定し、上下動も少ないので

スタミナのロスが少なくてすみます。

頭や肩がブレる選手もいますが、

動きがブレる理由は、目線が安定しないからです。

例え上体がブレていても、頭が揺れていても

目線が変わらずにブレなければ、ロスにはなりません。

目をつぶってしまったり、目線がブレると

間違いなく後半大きく失速します。

長距離・マラソンの仕上げ期に一番大切なのは

軸が安定しているかどうかです。

タイムが出たから調子が良いではありません。

練習で良いタイムが出ても、軸がブレていては

本番では力んでしまって安定した力が発揮できません。

練習で大事なのは、良いタイムを出すことではなく、

いかにフォームが安定して、無駄な動きがないかです。

この辺を注意して

走り込み期、調整期、仕上げ期の練習を行ってみてください。

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