不安解消法 | より速く、より強く、そして・・・より美しく!

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速いランナーになる為に必要なこと
強いランナーになる為に必要なこと
美しいランナーになる為に必要なこと

~すべては、ここから始まります~

大会の前、試験の前、発表会の前、様々な舞台に立つ前には

不安な気持ちはつきものです。

「大丈夫かな?」

「受かるかな?」

「上手に出来るかな?」

不安な気持ちが起こる要因は個々に様々だと思います。

緊張するのと、不安な気持ちになるのは違います。

緊張感は、ポジティブなものですと

本番でプラスαの力を発揮することに繋がります。

ネガティブなものですと、体がガチガチになってしまったり

声が出なかったり、呼吸が出来なくなったりします。

でも、これらはその舞台の直前か、

それを行っている最中に起こるものです。

不安な気持ちというのは、舞台までの期間に関係なく

ずっと持ち続けているものです。

例えば、マラソンに当選してしまい、走ることになったが

今まで一度だってマラソンのレースなんて走ったことがない。

そしてどんな風に練習をして良いかも分からない。

人に聞いて練習をしたけれど、その練習すらままならない。

確かにこれでは不安になって当然です。

この状態で不安にならない人は、

度胸が良いのか、無頓着なのか、やる気がないのか、

はたまた、最初から楽しむことを一番の目的としているか。

そうなんですね。ここが重要なんです。

経験者が目標記録を達成出来るかどうかというのは

過去の経験や練習の裏付けに基づいて

出来る出来ないの「目標達成度」を

自分なりに判断して決めている基準ですが

初心者さんが出来る出来ないの基準を決める場合

目標設定が明確になっていない為に

不安要素ばかりが募るのです。

例えば、大阪マラソン・チャレンジラン。

8.8㎞は、走ったことのない人には

全くの未知の世界です。

「どうしようどうしよう」と考えているうちに日々が過ぎ、

勇気を出して、外で走ろうとしても

走って10分足らずで苦しくなってしまう。

「1㎞走るか走らないかでもう苦しい…」という状況では

練習したことで余計に不安要素が募っていきます。

前が見えないのに進もうとする時は

誰しも不安な気持ちになるものです。

それが当然だと思います。

(つづく)