「緊張を開放する2つの方法」
という記事を読みました。
試験前に緊張している時は、自分の不安や恐れを紙に書いて解放するのが効果的。
一方、人前で何かをする前に緊張している時は、ハミングして歌うと、のどや声が詰まって出なくなるのを避けられるそうです。
自分の気をそらし、過去の失敗や経験を思い出して緊張することからも逃れられます。
記事を読んでみると、確かにその通りですが、
そんなに簡単ではないのが、「緊張」なのです。
緊張には、「良い緊張」と「悪い緊張」があります。
「良い緊張」は、
自分が緊張していることを意識出来ている状態で、
緊張感をコントールすることによって
体内に眠っていた潜在意識を甦らせたり
アドレナリンを出すことにより、集中力を高めたりします。
この緊張状態の時は、時間の流れがスローモーションに感じたり
視界が広く見えるようになります。
やけに落ち着いている自分がいることも自覚出来ます。
「悪い緊張」は、緊張していることを意識出来ずに
自分の意思で体をコントロール出来なくなる状態です。
体や手が震えたり、声が出なくなったり、
時には貧血状態になったりします。
何が何だか分からない状態が、それです。
真っ白の状態になったとは、この状態です。
では、どうしたら、悪い緊張を良い緊張に変えられるのでしょうか。
アガリ症でいざという時に実力が発揮できない人のための、緊張から解放する2つの方法
人前で何かをしたり、試験を受けたりなど、一般的にストレスがかかる状況では、ほとんどの人が緊張し..........≪続きを読む≫
この方法も素晴らしいですが、私がおススメするのは、
予想される「緊張する瞬間」を
予め頭でイメージして、その瞬間の自分の姿を
繰り返し繰り返しイメージするというものです。
頭でイメージしにくかったら、それを紙に書く事です。
イラストみたいに書いてもいいですし、
箇条書きで文章を書いても良いです。
そうすることで、頭にイメージしているものを
より具体的に感じることが出来るので
知らず知らずに緊張感がなくなってくるのです。
レースで緊張しやすい方、試験で力が発揮できない方
前日から緊張して眠れない方。
試してみては如何でしょうか。
