腹筋は割れているけど、走ると体がブレる。
そういう方には、この腹筋をおススメします。
ランナーには、仮面ライダーのような割れた腹筋は要りません。
大きく上半身を起こす腹筋も効果は無いです。
ランナーの命は、腰の安定です。
上下動がなく、また左右へもブレない走りが
最も効率の良い走り方となります。
ランニング中のフォームのブレを防ぐのは、
下腹部の腹筋です。
そうです、お腹がぽっこり出るところです。
そこを意識して鍛えるのが、ランナーに必要な腹筋です。

まずは、この姿勢。膝を曲げて仰向けに寝ます。
両手は頭の後ろで組み、耳の横で開きます。

状態は起こさずに、頭だけ起こします。
その時の目線は、そうです、下腹部です!
おへその下を見るようなイメージで頭を上げます。
広げた腕は、頭が上がって下腹部を見ている時に閉じます。
目線を下腹部に当てて、3秒位静止したら、
ゆっくりと元の状態へ戻します。
ポイントは、頭をゆっくりと上げて、3秒静止し、
またゆっくりと下ろすです。
1セット10~15回が目標。3セット行います。
それぞれのセットで気をつけるのは、
最初は楽でもラスト数回は、結構キツくなることです。
ジワジワと腹筋に負荷が掛かることが意識出来ればOK。
マラソンの一番キツイところ、
35㎞からフォームが崩れないカラダ作り運動です。
どうぞ、試してみて下さい。
