ランナーの皆さんにお会いしましたが、
今のところ、一番手入れが行き届いていないランナー層は
4時間半~3時間半のタイムをお持ちの方々です。
いや、行き届いていないのではなく、
自分の脚の状態に関心がない、気にしない、無頓着
そんな言葉が適切だと思います。
不思議なもので、そのくらいのタイムまでは
自分流でなんとか走れてしまうからだと思います。
自分の脚は、自分の脳で管理されていると言うのを
意識出来ていないので、意識と脚は別物だと思っています。
「頑張る気持ちはあけるど、脚が動いてくれなかった」
「気持ちとは裏腹にいつも35㎞から失速してしまう」
「脚がもたなかった・・・」
など、言っている人ほど、自分の脚の状態に無頓着です。
毎日毎日脚に触って自分の脚と会話していれば
脚はきちんと最後まで動いてくれます。
これは本当です。ウソではありませんよ。
なぜなら、自分の脚が悲鳴を上げていたり、
もうそろそろヤバいかもと言っているサインを
脚は常に脳へと伝えているからです。
要はそれを感じ取れるかどうかなんです。
自分の脚の声に、耳を傾けられない方は
マラソンにおいて成功者にはなりません。
どのレベルのランナーさんでも、皆同じです。
一番大事なのは、自分の脚の状態を
常に知ろうとする前向きな姿勢です。
メンテナンスし過ぎということはありません。
毎日毎日、歯磨きするように
セルフメンテナンスもしてあげて下さい。
