女子プロゴルフトーナメント、フジサンケイクラシックで
ギャルファーこと、金田久美子選手が初優勝を果たしました。
21歳の金田選手は、子供の頃から知られていて
ジュニア時代の実績は抜群なものがありました。
主な実績は下記です。
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3歳でゴルフを始める。8歳の時には「世界ジュニア選手権」(10歳以下の部)を制し、タイガー・ウッズに並ぶ記録を作った。その後も「日本ジュニア」、「世界ジュニア」、「中部女子アマチュア」などの数々のアマチュアの大会で優勝。
プロのトーナメントでは2002年にリゾートトラストレディスで最年少予選通過記録(12歳9ヶ月)を作った。2004年はゴルフ5レディスで3位タイ、2006年はニチレイPGMレディスで4位タイ、2007年はベルーナレディースで4位タイに入った。
2008年度はプロテストで1打足りず不合格。年末に行われたクォリファイングトーナメントでトップ通過を果たし、ツアーへの参戦資格を得る。
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タイガーウッズにも匹敵すると言われた
ジュニア時代の輝かしい実績から見れば
プロテストも一発合格で当然と思われていましたが、
1打足りずに不合格という屈辱を味わった時点で
自分の殻を脱皮出来たのだと思います。
その時の映像を見たことがありますが、
人気先行と言われた彼女が、こうして本来の力を発揮してくれると
本当に嬉しい気持ちになります。
ジュニア時代に活躍した選手が、そのまま育つのは
どのスポーツの分野でも難しいことですが、
挫折を味わうことで、大きく成長することもあります。
順風漫歩にきた選手よりも、挫折を味わったり
険しい道のりを歩んできた選手の方が将来的に活躍する。
目先の結果に左右されない、足元を固めて進んできた
選手を育てるのも、指導者には必要なことだと思います。
金田久美子選手の今後の活躍を期待したいと思います。
