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私がこれまで読んできた漫画家・作品を
思いついた分だけ書いてみました
私が物心ついて
初めて読んだ漫画本は
この菊川近子さんの
「百の眼が見ていた」
でした。
でした。近所のお友達が持っていた本で
オススメで貸してくれました。
表紙を見ての通り
ホラー・ミステリー系漫画です。
私、怖い系が好きだったんですよ。
過去記事でも書きましたが
心霊写真、心霊系大好き子供だったんで
松本洋子さんのミステリー漫画。
この「ぬすまれた放課後」
をはじめて読みました。
赤川次郎さんの原作で
「死者の学園祭」です。
原作本も読みました。
この作品はこの漫画でもですが、
ドラマや映画にもなったりしました。
あとはアニメ観てからの流れで
「めぞん一刻」、「奇面組」、
「ついでにとんちんかん」
全巻は買ってはないです。
ついでにとんちんかんはアニメよりも
下ネタが強めだったので1巻で挫折しました😆
めぞん一刻は大人のシーンがあったので
ちょっとビックリした
惣領冬実さんの
「ピンクのきみにブルーなぼく」
これは妹がハマっていて全巻読みました。
本来惣領さんの作品はガッツリ真面目な恋愛物
なんですけど、この作品はコメディタッチの
恋愛物で惣領さんの異作品です。
妹がりぼん愛読者だったんで
「ちびまる子ちゃん」、「お父さんは心配症」
お父さんは心配症は一昨年に文庫本全巻
購入しました。
あと「有閑倶楽部」↓これは全巻買った
それで有閑倶楽部の流れで
一条ゆかり作品の文庫本をBOOKOFFで
買いまくり
「砂の城」は昼ドラになりましたよね。
観てないけど😆
それから多田かおるさん
多田さんの作品で初めて読んだのが
「はるるよ！恋」
この作品キューンってなります
オススメです✨
アニメ「愛してナイト」観てたけど、
多田かおるさんの作品だったのを
後から知りました。
多田さんの作品は必ず素敵なハッピーエンドで終わるので好きでした。
残念ながら若くしてお亡くなりになってしまい
もっと色んな作品読みたかったです🥲
多田かおる傑作集
BOOKOFFにて一生懸命集めました
文庫本大切に持ってます。
何回読んでも面白い
三十代でハマったのが楳図かずおさん
ある女性週刊誌で連載されてるの読んで
そこから沼落ち↷
BOOKOFFにて文庫本買いまくりしてました。
特にこの「漂流教室」凄かった
面白いけど疲れました
グワシッ🤘でお馴染みの「まことちゃん」を
子供時代に知ってたんですけど、
同じ作者だったことは後から知りました。
私って後から知るパターン多いですね
四十代で手塚治虫作品にハマりました。
でも1、2作品位しか読んでないので
これから色んなの読もうかなと思ってます。
なんといっても漫画の神様ですからね✨
「漂流教室」映画
映画も疲れるだろうなぁ😆