毎週書いてますが、本当にライフはゼロですw
とはいえ来週を乗り越えることが出来れば、いよいよGW突入!
気持ちをしっかり切り替えられるようにゆっくり休みたいと思いますー
頭を無にしてハンソル楽しめればいいですねw
やりたいことは3ヶ月くらい前に買ったジーンズのファーストウォッシュくらいw
大型連休と言っても特に出かけることはしませんので、また家の中の整理みたいなことも久しぶりにしたいなと思って、どこに手をつけるか考えてみたりしてます!
今は意図的に買ってないのですが、また本も一冊買って読んでみたいですねー
次元の亀裂
今日はスクショあるよw
今までのバックアタック最高値はLv50の石についてた90だったんですよー
それがついに…ついに最高値更新の石が出てくれました!
98と微妙な更新ではあるのですが、それでも多少は上昇ですからねー
で、なんとなく週末の亀裂のやり方みたいなのが出来てきましたよ
エメラルド1200で鍵3000の20%OFFを朝に購入
そこからホッタイ4時間消化後に残った鍵で亀裂チャレンジみたいなねw
あっ、もちろん1日3回の一般ショップの割引鍵は購入ねw
あと、なかなか習慣が出来ていなくて忘れてしまいがちなのですが、インした時にはレア以外の魔物をチェンジしておくとベストですね!
掃討回していてもなかなかレアが出てくれないこともあるので、可能な限り鍵の消費を抑えながらレアに挑戦できるようにしておくと奇跡の石に出会える確率もグッと上がってくれますもんね
で…今日書いておきたいのはレア
連闘だったり英雄制限だったり色々とありますが、僕は結構連闘でこいつは…と思ったら戦わずにスルーしちゃっている奴らもいますw
カメレオンマッドウォリアーとかどうやっても面倒だろと思って未だ全スルーw
この亀裂をやっていて萎えそうになってしまっている人もいると思います
恐らくそれって「レア倒せないとアビ3つの石が取れなくて神石取れないや」とか「そもそも倒せない魔物だらけでどうしようもないや」ってとこから、「他の人たちはレアもガンガン倒して神石ゲットしてて、めっちゃ差がついちゃったんだろうな」となるパターンかなと思います
そこに関してはちょっと書いておきたいなと
まずね、僕も大してやれてる訳じゃないのでお前が言うなよかもしれませんが、強い石って別にレア倒せないと出ないって訳じゃないよというのが1つね
そもそもアビ3つが鬼アビ重なりましたなんて奇跡みたいな話よw
なんせ僕が1番求めているバックアタック、今日の今日まで最高値はLv50の石についてたやつだからねwそれを武器変えるたびに外して付け替えて使い倒してましたw
あとね、レアほとんど倒せないよってやつ
そりゃそうだってwこんなの全種類を普通に倒せる必要なんて全くないと思います
倒せるレアや連闘を1つずつ1つずつ増やしていければいいだけの話でね
倒せないレアが出てきたら見なかったことにしておけばいいだけw
そのうち通常の魔物で倒せるのは掃討出来るようになってポチポチっとやって強化石拾っていくうちにいいアビリティがついてるのがこんにちはしてくれて、惜しかったけど倒せないみたいなレアが1種類倒せるようになって…の繰り返しですよ
昔から主張し続けてるけど、ハンソルって別にPS的な技術の差がどうこうなんて全くないものなんですよ
大切なのはやり方を知っているか知っていないかの一点のみ
本当に凄い人たちはそのやり方で最も再現性の高い方法を編み出す人ね
これは素直に凄いことで、僕にはその能力は全くないから最敬礼ですよ
LINEオープンチャットにさ、音さんという台湾サーバーのセイヴィアさんが貼ってくれてる攻略動画、これはマジで必見です
非常にシンプルで分かりやすく、再現性の高いやり方を貼ってくれているので、それを真似するだけで倒せる魔物が増えるんじゃないかなと思います!
僕もゲームはめっちゃ下手くそですけど、それなりにハンソル出来てるしねw
例えば「ここでシグナル出たらダンシングドラゴン!」みたいな場面があってさ、例えばそれが格闘ゲームみたいに複雑なレバー操作しないと出せないとかなったら、絶対にハンソル出来てないですもんw
ハンソルは結局はスマホゲームですからシグナル出たらポチっとタップで必殺技が誰でも出せちゃうから、僕でも出来るw
あるとしたら手順の中でのタイミングなんですけど、これは上手くいかなくても何度かやっていると必ずその感覚は掴めるようになると思います
本当にいい石は出てくれませんが、長ーい目で見て自分のペースみたいなものを作っていって日課というかルーチンに無理なく組み込んでいけるように出来てくればもう勝ち組ですw
いつか忘れてた頃にポロッとびっくりするようなの出てくれるはずですから
そう…信じておりますのでw
なんてとこで今日はこの辺でー
ここまで読んで頂いて有難うございました!
また次回にー!