二月から、反省することばかり、
落ち込むことばかりで、
食欲までなくして。

三月になったら、
爪はボロボロに欠けて、
身体もふらふらになってた。

落ち込み過ぎて、
自分の身体をおろそかにしていたことにさえ、
全然気がついていなかった。

それでも、片付けて、やっつけて、
必死でやっていたら、
三月の終わりには抜け殻に。

四月になって、
最高潮にフラフラで、
もうどうにもできないほど、
気持ちも最低最悪。
身体が悲鳴をあげているんだから、
心も持ち直すはずなどない。


だけど、
しんどいです。
って、心の中で涙を流していたら、
この二週間、
いろんな人が、
ほんとにたくさんの人が、
なぜだか、
温かい言葉をくれて、
笑顔をくれて、
まちがってないって、
励ましてくれて。


いつか、先輩が言ってたことを思い出した。
全部、自分のおかげなんだよ。
って。

こんなに、みんなが優しくしてくれるのは、
私のおかげなのかな?
って。


期末評価シートを書いてたら、
確かに、
できてないこともあったけど、
遥かにたくさんのことを、
常に、常に、
やってきてたんだな、私。
自分で、ちょっと、びっくりしたんだから、笑える。
あ、こんなにいろいろやってたんか。

上司に言われるみたいに、
私はちゃんと、
自分のことを褒めてあげないとだめだな。
それができないせいで、
余計に、人のことを傷つけてしまうもん。

ちょっとだけ、
うれしくてはずかしくて、
なんか、ちょっとだけ、かなしいです。
笑いながら、だけどね。

まあ、また、落ち込むんだけど。

会いたいって思う人もいるし、
会いたいから会おうよって言ってくれる人もいるし。

もう帰りたい日でも、飲みに誘ってくれる輩もいるし。笑

なんだ、わたし。
恵まれてるじゃないですか。
このうえなく。
いつものふたりから、
メールがきた。

まだ仕事中?

うん。行きます。


そして結局、終電真近。

でも、なんでだろう。
気持ちがすっきりする。


なんで、じゃない。
好き。

いつも、真後ろで仕事してるふたり。

いつまでも、そこにいたらいいのに。
そう、思う。

私はもう、抜けたいけどね。

三人で、抜けちゃうか。笑



ちゃんと、
こないだうれしかったけん、
ありがとう、って、言った。
ありがとう。

いつも、ありがとう。


ただしくなる。
今夜は、
桜餅がなかったので、小粒な桜大福と、ラムネがなかったのでサイダーと、一緒に吸ってたタバコと、二人で好きだったお香を焚いて、私はビールをのみながら、ふたりで飲んでます。

きみの好きだったイエモンを小さくかけて、雨音きいとる。
ふたりでいると、雨が多かった。笑
水の人同士が集まる時は、
雨が降るんだって。そう、言われた。
私は海の深いところ。
きみは、海の表面の、キラキラ光ってるところ。
水の人。なんだって、言われたことがあったんだ。

いつか、きいてほしい。
24の私の誕生日のはなし。
忘れられない、サプライズ。

そういえば、34の今年は、あれから10年目。
10年目のサプライズだったんだね。
4はやっぱり、私のラッキーナンバーなのです。

また、明日。

今夜はまだ、ふたりで話すことが、たくさんあるから。