帰宅して、
数十分のうちに、
夕飯を作って、
食べて、
片付けて、
ベランダ。

ギリギリ、今日。

毎日毎日、
時間に追われながら、
ちゃくちゃくと仕事を片付けては、
夜が訪れている。

八月だったはずなのに、
もう、冬みたいで。


うちの課は、
でも、上司も先輩も、
ずっとこんなだ。

そりゃあ、
飲みにも行きたい。

でも。その暇も、ないんだぜ。


我ながら、
よくやっている。


せっかく構築したものも、
簡単に覆されるから、
時々、
なにやってんのか、
わかんなくなる。

みんなが同じ志でいるわけじゃないんだよなって。
思い知らされて。
無になる。

先輩が、
毎晩自分を褒めてから寝なさいと言う意味は
だから、
そういうことなんだろう。

わたしが、あたしをみとめてやることでしか、
成り立たない世界。


でも、世界って、
そういうものなのかも、
しれないな。
かるく、
夕飯を食べに行ったら、
深くのんでしまっての。

そしてなぜか、酔っ払い。

人間模様。

でも。
そういうのって、いいな。


そういうので。
いいんだと思う。

一年後し。ですよ。


洗濯物は、
ほぼほぼ夜に、
干してしまったし。

今週もまとまに、
自分でご飯の支度をできなかった。

もう少し、
にんげんらしく、
生きたいと思う。


あしたまでは。
だらだらだたらと、
過ごそう。

それでいい。



なにもかも忘れて。

なにもかもを、
また、
はじめる。
そのために。


すきなひとたちがいて、
やり遂げたいことを心に留めておくことのできる日々。


それが、良いのだ。
昨日、日記を書いたことを、
覚えていなかった。笑


酔っ払っても、いなかったのに。


きゅうっと、
集中するヒトツキ半が、すぎて。
私の手元に残っているのは、
あたし、
なにやってんだっけ。




不甲斐ない感じがしているのに、
とりちゃんはがんばっているよ、
と、言われて、
なにをだっけ?
って、自問に変換してしまうあたり、
やっぱりあたしは、
迷い子。


迷い子に、おさまっている。



だから、
今日のあれは、
杭うたれた気がした。
そういうことじゃないのだろうけど、
私には、
それで、じゅうぶん。

絞りすぎたレンズは一度、
ひけるだけ、
ひいてみるがいい。


はみ出た世界をうつしだして、
もう一度、
あてるんだ。

照準を。
フォーカス。

しょっぱい炒飯は、
ここのところの、
あたしそのもの。

だったね。

だったよー。



くっとひいて、
光を取り込んだら、
もう一度。