泣くだけ泣いたら
父の通夜と葬儀が無事終わりました。
12日、今夜がやまだと担当医に言われたと母から連絡をもらい、夜18時頃父の病室に急いで向かいました。
病室の扉を開けると父は夕食を目の前にベットに腰掛ける様に座っていました。
前の日から右半身ニ酷い痛みがあるらしく、パッチや痛み止めの錠剤を飲んでいましたが、それでも痛みは容赦なく父の身体を痛めつけました。
父はパンを一口だけ食べてウトウトしている様に見えました。
痛み止めの副作用なのでしょうか。
そこへ弟も駆けつけ家族4人でたわいの無い会話をしました。
父は痛みのある右手を自身の力では動かせなくなっていて、左手で右手を掴み動かしていました。
昨日は取れた直ぐそばの飲み物も自分ではもう取れなくなっていました。
父は鼻から酸素を送っていますが、少し話しただけでもすごく苦しそうでした。
もう気力で生きている、まさしくそんな感じでした。
夕食を下げてもらい、ベットに横になる父。
またウトウトしています。
呼吸をしているとタンが絡み苦しそうですが、自分の力でタンを出せずにいて、見ていてかわいそうでした。
続きます。
父が亡くなりました。
今月7日に余命2週間と言い渡されていましたが、今日深夜1時に父が亡くなりました。
母が付き添っていましたが、とても静かに息を引き取ったそうです。
先程わたしも会いに行って来ました。
とても安らかな顔で眠っていました。
お父さん
痛いの取れて良かったね。
頑張ったね。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。